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競艇で2コース(2枠)が2着に来ない理由

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

今日は競艇で2番目に有利な艇、2コース艇について話したいと思います。競艇で1番有利なのは1コース艇で、競艇の決まり手で逃げが4割を占める事を見てもそれは明らかです。

しかし、例えば住之江競艇の場合、1コース艇の勝率は約45%ですが、なんと2コース艇が「2着になる確率」(注:2着以内ではなく2着ぴったり)はたったの27%しかありません。(ちなみに6コース艇が6着になる確率は3割を超えています。)

1コースが1着になる確率は4割を超えているのに、どうして2コースが2着になる確率は3割にも満たないのでしょうか?その答えを探すべく、競艇の実際のレース映像を分析してみたところ、意外な答えが見えて来たのです。

なんとなく1コースの次に有利なコースと言うイメージがあり、2コースも1コースの逃げに続けば2着に来るのが当たり前のように思っていましたが、実際のレースを見ていると、話はそう簡単ではなかったのです。

1コースの艇はスタートを決めて誰よりも早くターンマークを旋回するのが勝ちパターン。

1コース艇が負けるのは1マークでターンをする時に必要以上に膨らみすぎた時や、スタートが遅れてアウトコースの艇がインに切れ込んで来て引き波に乗って しまい大きく減速してしまった時の2パターンが殆ど。(引き波:前を行く艇の航跡に出来る波の事、その波にボートが乗ってしまうとプロペラが水をうまくか けなくなり失速する)

つまり、1コース艇はスタートが遅れずに、ちゃんと小さく旋回できれば負けようがないと言う事ですね。負けるのは殆ど己のミスや技術不足以外にあり得ないと言う事です。

次に2コース艇が勝つパターンを見てみると、まず、1コース艇がスタートが遅れてしまい2コースが実質「逃げ」て勝つパターン。恐らくこれは公式な決まり手としては「まくり」と記録されているはずです。

また、1コース艇がターンマークで膨らんでしまい、小さくターンマークを旋回した2コース艇が差す勝ちパターン。これは決まり手は「差し」ですね。

で、ここからが重要なんですが、2コース艇の負けパターンは1コース艇よりも沢山あります。

まず、自分がスタートで1艇身以上遅れて、ホームストレッチでアウトコースから切れ込まれて引き波に乗り、失速してしまうパターンが1つ。これでは2着に来ることなどできません。

そして、1コース艇とターンマークの間を差したくても十分なスペースが見いだせなくて仕方なく1コース艇の外側を大回りして旋回してしまい、アウトコース艇がそこを差してきたり、1コース艇に逃げ切りを許してしまうパターン。

まぁ、これなら場合によっては2着は確保できるでしょう。

3つめの負けパターンは、2コース艇と言うのは1コース艇がスタートで遅れない限り、十中八九1コース艇の内を差す戦法しか使えないため、どうしてもターンマーク前では早めに減速します。

しかし、アウトコース艇はスピードに乗せたままマクリの戦法をとってくるため、ターンマーク前でも減速せずにインに切れ込みます。

その結果、よくあるのが3コース艇の引き波に2コース艇が乗ってしまい、ボートが制御不能になって外へ外へ流れてしまうパターンです。

次に4つめの負けパターン。

1コース艇が無難にターンを決めて逃げて、2コース艇もそれに続いてまずまずのターンで続いた場合、やはり先に周っている分1コース艇の方が早くトップスピードに達して、バックストレッチでは1艇:4艇:1艇(または1:3:2)の隊形になりやすいわけです。

つまり1コース艇と同じぐらい上手くターンを決めても、1コース艇は前を行く艇がいないので自由に進路が取れる上にいち早くトップスピードに達し、他の艇よりも少しリードを確保する事が出来るのですが、

2コース艇はターンが終わって加速している間に、全速で旋回したアウトコース艇が並びかけてきて並走状態になりやすいのです。並走状態になると、1マーク ではインに近かった2コース艇も今度は2艇に挟まれた真ん中や、下手をすると一番外側から2マークを迎える事になり、2マークのターンで他の艇に完全に沈 められるパターンです。

また、インコースを予定していた2枠艇の場合だと普通は最高速よりも加速を重視したモーターに調整されているはずなので、バックストレッチでダッシュ用にセッティングされたモーターの艇に「抜き」でやられる場合もあります。

このように1コース2コースは、ひとまとめに「インコース」だと言っても1コースと2コースでは「勝ちやすさ」に雲泥の差があるわけです。

そして、勝てないパターンにはまってしまう場合には2着を確保する事が非常に難しいポジションである事が2コース艇が2着ぴったりになる事が少ない減少につながっていると言う事です。

以上の事からわかるのは、2コース艇を「インコースだから」と手放しに信用すると、舟券の成績が悪化する要因になってしまうわけですね。

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