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ボートレースで平均STの数値よりもスタート順位が重要な理由

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

競艇のスタートは、いかにスタートを0秒に近づけるかよりも、いかに他の艇より早く先頭に立つかが重要です。

競艇のスタートは、フライングスタート方式と言って、決められたスタートラインを決められた時間に通過する方法を採用しています。

決められたスタート時間 から少しでも早ければフライングになるし、1秒以上遅れてしまうと出遅れとなり、いずれの場合も舟券が返還の対象になるのはご存知かと思います。

で、他の公営競技や陸上競技などのスポーツを観ていてもわかる通り、競走においてスタートが早ければレースを有利に運ぶ事ができます。

なので、各選手はスタートラインをフライングにならないギリギリまで早く通過したいと考えるし、舟券を買う方も、出走表の平均ST(スタートタイミング)やモーターの調子などを見て、どの選手がスタートラインを先頭で通過出来るかを予想するわけです。

スタートは平均STがいくらの数値なのか?よりも、平均ST順位の数値の方が重要です。平均STの数値が平凡でも、トップスタートを切る頻度が高い選手はそれだけレースを有利に運ぶ事ができます。

そして、もう一歩踏み込んで重要なのはスタート順位に付け加えて「どれぐらい他艇と差のある状態でトップスタートを切っているか?」ですね。

出走表の平均STを見てスタートの上手い下手をチェックする場合、例えば同じ平均STが0.16の選手がいても、他の選手も平均STが大体0.16ぐらいだとしたら、それほどアドバンテージ(優位性)はありません。

他の選手の平均STが0.20とか0.25だとか、そういう「差」があってはじめて0.16と言うSTの数値が光ってくるわけですね。下のイメージ画像はトップスタートではあるけれど他艇とほとんど差がない場合のスリット(スタートの瞬間を捉えた写真)です。

ST速いけど差が小さい場合のイメージ

そして下のイメージはスタートタイミング自体は遅いけれど、他艇よりも1艇身以上も抜きん出た場合のスリット。

ST遅いけど差が大きい場合のイメージ

どちらが有利なのかは見ての通りです。つまり、平均STが遅かったとしても、他の選手が同じように平均STの遅い選手であれば、それほど大きなマイナス要素として考えなくても良いかも知れません。

ただ、あまりにも平均STの遅い選手ばかりだと、おそらくほぼ全員がスタートが下手なので、舟券予想は困難を極めると思いますが…。

肝心なのはスタートタイミングを何秒に出来るかではなく、他の選手よりもちょっとでも早くスタートを切る回数が多い選手を常日頃からチェックしておく事が、舟券の的中率や回収率を向上させるのに役立ちます。

特に海水を利用した競艇場の水面は、潮の満ち干きによってボートに乗った視点からの景色が変わるため、スタートタイミングが上手い選手でもズレやすいのが特徴ですから、全ての競艇場の平均STで考えていてはダメなんです。

例えば住之江競艇場や尼崎競艇場のような、工業用水などの波も潮も無い競艇場ばかりを走って来た選手の平均ST0.16と、児島競艇場や福岡競艇場のような、波も潮も影響する海水の競艇場ばかりを走って来た選手の平均ST0.16とでは、値打ちが全く違うからです。

上っ面の数値だけを見るのではなく、数値の「中身」に目を向けてこそ真の勝ち組舟券師となるわけですね。

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