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競艇 1点買い 多点買い 蛭子買い 効率の良い買い方はどれか

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

競艇で1点買いするべきか多点買いするべきか、もっとも効率的な買い方は何点買いなのか考えてみました。競艇が二連単・二連複主流だったころは本命の組み合わせにドカンと一発勝負というのも競艇場でよくあるシーンでしたが、三連単が主流となった今ではなかなか一点買いで的中させる事は難しいものです。

ではこの三連単時代に相応しいのは一体何点買いなのか、それを今日はあなと一緒に考えてみたいと思います。でも先に結論から言ってしまうと、三連単でもっとも効率の良い買い方は4点買い前後です。理由は以下に述べます。

まずはオッズが形成される仕組みから、舟券の多点買いがいかに愚策であるかを見て頂きましょう。

基本的に競艇の舟券はパリミチェル方式と言って、例えば三連単なら三連単を買った人の舟券購入代金を全て合計して、そこから約25%を競艇場の主催者が取り分としてピンハネします。(これをテラ銭・控除と言います)
そして、残った75%分を的中した舟券の票数(1票=100円)で割ると配当金・オッズが決まるわけです。

なので、三連単の全通り・全組み合わせをどれが当たっても払い戻しが同じになるように資金配分して舟券を買うと、回収率は75%に近くなると言う事です。

つまり、三連単で多点買いの究極である全通りの舟券を買うと回収率は75%から上方にも下方にもブレなくなってしまいますから、舟券で勝つ事が出来ません。舟券の買い目が多ければ多いほど回収率75%への収束が早まるだけなのです。

試しに先日の住之江競艇の最終レースの二連単で計算した表があるのでご覧ください。本当は三連単が良いのですが、スマートフォンなどの画面の小さい人は表が見づらくなるので、理屈は一緒ですしパッと見て「なるほど」と感じてもらえれば良いだけなので、まぁとりあえず見てください。

競艇三連単-全組み合わせ-資金配分した時の回収率一覧

上記の表をパッと見てもらえばわかる通り、二連単で舟券を全通り資金配分して購入すると、回収率は73%から91%の収支マイナスゾーンの間でしか絶対に変動しないと言う事がわかると思います。

これは三連単になっても基本的に同じで、例外としては上記の二連単の表でも高オッズの買い目は100円未満の端数を切り上げて100円単位にしているので回収率が微妙に多いですが、三連単でも本来の資金配分なら賭け金10円で良いような買い目に100円賭けて、もしそれがくれば回収率は大きく跳ね上がる可能性はあります。

ですが、通常はそういう事もなく回収率75%をわずかに前後する範囲でおさまってしまうわけですね。ではでは資金配分をせずに三連単を全通り買うとどうなるかと言うと、2015年1月27日から28日までの住之江競艇場の払戻金を参考に計算してみると、舟券回収率は43.25%になりました。

これらの検証結果から、多点買いの究極型である全通りに近付けば近付くほど回収率と言う視点から見ると不利である事は感じて頂けると思います。

つまり、人気薄の選手から多点買いする蛭子買いのような買い方(競艇好きで知られる漫画家の蛭子さんがよくやるのでこういう名前がついた)は、ごくごく短期間であれば偶然上手く事が運ぶ可能性がありますが、長く続ければ続けるほど確実に舟券成績の足を引っ張る原因となるわけですね。

しかし、1点買いには1点買いで問題点が…

三連単で一点買いする場合、1着は比較的展開の読みが当たれば当たるでしょうし、2着も二連単が主流の時代に二連単一点勝負をしていた事を考えると、読み通りの展開であれば的中出来ると思います。しかし、これが3着になると結構レース中も二転三転する事が多いですし、三連単で一点買いは結構勇気がいる買い方だと言えます。

競艇予想というのは1着2着が少ない買い目でキッチリと当たるというのはそれほど多くはありませんから、1着2着がキッチリ予想通りに来た時に3着が抜けて舟券がハズレた…というのは避けたいところです。

二連単で1点買いをする事を考えると、1着2着を固定して3着を残り4艇に流す4点買いが、ちょうど二連単1点買いと等しいので無理の無い点数だと言えるかも知れません。この4点から3着候補を1点から2点ほど削る事が出来れば収益性が高まるし、的中率を高める目的で2着候補2点の3着候補3点の5点買い6点買いも悪く無いと思います。

無理をして三連単で買い目を削っても払い戻しの機会を減らしてしまいますし、また逆に買い目の点数が増えて12点買いとかになると、12/120ですから二連複の1/15よりも弱腰な舟券になってしまい、高収益を狙える三連単の魅力を削ぐ結果になります。

要するに二連単で効率の良い買い目点数は1点(または2点)で、三連単で効率の良い買い目点数は4点前後だという事です。ただ、これは絶対的な事ではなく、比較的大勢の人に当てはまるであろうと言う事であり、その人の舟券術や予想スタイルなどによって違って来るとは思います。

一体どうやって買い目を絞り込んで、極限まで舟券の利益を増やしていくのか?が肝心なポイントです。

競艇の舟券で生活費を稼ぐ私のとっておき理論は競艇必勝法ふなばん.comで公開しています。

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