私の競艇必勝法はこちらで公開

ボートレース下関競艇場のコース特徴 有利不利 攻略法

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

今回は2017年から新たにナイター開催場となった下関競艇場の水面特性、コース特徴について有利不利などを調べて攻略法を探ってみたいと思います。

下関競艇場の水面は海水を使用していて干満差によって水面の高さが変わります。ただし、外海と水門で完全に仕切っているわけでもなく、また仕切りが無いわけでもなく、中途半端な高さの堤防によって仕切られています。

そのため大潮の時には外海の水位が上昇し、競走場内に水が入り込みます。(大潮とは新月と満月の時に起きる干満差が最も大きくなる時の状態を言います。)

↓平常時

↓大潮の満潮時

当然、潮が引く時には競走場側から海側に向かっての流れが起きます。

なので海水を使用している競艇場ではあるものの、海と競走水面が筒抜け状態になっている競艇場とは違い、基本的には工業用水プールなどと同じように静かな水面です。

お風呂で湯船に洗面器を浮かべ、手で洗面器を沈めていくと、やがて洗面器のフチが水面よりも低くなり、一気に勢い良く水が洗面器内に流れ込みますよね。あれと同じ事が競艇場サイズで起きると考えれば、その水の流れは無視出来ません。

基本的には静水面ですが、タイミングによっては上記のように水の流れが勝負の行方を左右する事もあると思うので、少なくとも大勝負の時には潮見表は要チェックですね。

1コースが平均よりも有利な競艇場

下関競艇場は1コースが大変有利な競艇場になっています。日本国内の競艇場では3本の指に入るほど1コース勝率が高い競艇場なのであります。

上記のコース図を見て欲しいのですが、第2マークからスタートラインを通過した舟は当然第1マークを目指すわけですが、第2マーク付近よりも第1マーク付近の方がコース幅が20mほど狭くなっています。

1マーク付近の幅員が狭いこと自体は殆どの競艇場で当てはまるのですが、下関特有の形状としてスタートラインと第1マークの中間で、幅が広がる箇所があるというところ。

インコース艇は1マークがアウト側に寄せられているのだから、当然スタートラインを通過した後にはアウト側に艇を寄せて行きます。そうすると舟同士の横の間隔は詰まります。

これが他場であればインからもアウトからも寄せ合うようになるわけですが、下関の場合はスタートライン通過後に1段階幅員が広くなる箇所があるので、アウトコースの艇がその分外に逃げる「逃げしろ」があり、危険が少ないためイン艇もアウト側に寄せやすいわけです。

その結果、アウトコース艇はギュンギュンに艇間が詰まって、かつ1マークから遠ざかるのに対して、1コース艇はアウト側に寄せて行く事によってコーナリングの基本である「アウトインアウト」の航法をとりやすくなります。

これが下関競艇場で1コース勝率が高い理由です。

下関競艇場ではとにかくスタート後は艇同士の横の間隔がどんどん狭まるので、スタートが遅れてしまうと他場以上に結果に悪影響を及ぼします。

シード番組

下関競艇場には1号艇と3号艇にA級選手、ほかの枠にはB級選手を配置した「おはよう戦」と「ふくーる戦」というシード番組があります。

以前はもう1つ「午後の一撃」というシード番組があったのですが、ナイター導入に伴い午後のレースしか存在しなくなったために消滅しています。あと、全ての開催日ではありませんが、ひとレースだけ進入固定の競走も組まれる事があります。

下関競艇場の全レース平均で大体60%ほどの1コース勝率があるのですが、これらのシード番組になると、67%程度まで1コース勝率がアップします。

ちなみに準優勝戦に限定してデータを見てみると、下関競艇場の準優勝戦では1コース艇の勝率は74%にまでアップしています。

つまり下関競艇場はイン有利ではあるものの、一部のシード番組や準優勝戦がイン勝率を引き上げてしまっているという印象は否めませんね。

競艇の舟券で生活費を稼ぐ私のとっておき理論は競艇必勝法ふなばん.comで公開しています。

ツイッターもはじめました

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする