私の競艇必勝法はこちらで公開

ボートレース江戸川競艇場のコース特徴 有利不利 攻略法

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

全国の競艇場で唯一、川でレースが行われる江戸川競艇場の水面特性、コース特徴について有利不利などを調べて攻略法を探ってみたいと思います。

江戸川競艇場は、河川でレースが行われていて、場名から推測して地元じゃない人にとってはきっと江戸川という川に設置されたレース場なのだろうと思いがちですが、実際には荒川とほぼ並行して流れる中川という川にあります。

ボートレースオフィシャルWEBのコース図だと綺麗な長方形のコース図になっていますが、実際には競艇場があるのは川がカーブしている箇所なので、上記のコース図のようにホームストレッチ側とバックストレッチ側の両岸は若干の湾曲があります。

川なので当然水は上流から下流に流れていて、観客席から見て右手側が上流で、左手側下流となり、要するにスタート時は上流に向かって流れに逆らうように走る事になります。

また、川は上流で雨が降れば水量が増し、流れも速くなるため、天候が崩れると波が高くなるのが江戸川競艇場の大きな特徴の1つです。

スタート前の待機行動を見ていると、風速10mで波の高さが20cmぐらいになると、艇が「どんぶらこどんぶらこ」という感じで揺られているのが良くわかります。

こうなると、いわゆる「波巧者」と呼ばれる選手が活躍しやすくなり、逆に普段工業用水などの静水面ばかりで走っている選手の「勝率」なんかは全然予想のアテになりません。

江戸川がほぼ進入固定の理由

江戸川競艇場のレース結果などを見ると、かなり枠なり進入の割合が多く、例えば同じ関東の戸田競艇場だと6号艇の6コース進入率は81%なのに対し、江戸川競艇場のそれは95%と高い数値になっています。

殆どのレースが枠なり進入なのですが、かと言って進入固定がルール化されているわけでは無いんです。例えばデビューしたばかりの新人選手などは、4号艇でもあえてゆっくりとピットを離れて大外の6コースに入る事は別に珍しくも無いしルール違反でもありません。

理由の1つは江戸川競艇場のピットの位置にもあります。

上図の赤い枠の箇所がピットです。普通の競艇場はピットは観客席から見て左の端にあるのですが、江戸川競艇場のピットは川なので観客席側の岸を利用せざるを得ませんから、ちょっとピットの位置が他の競艇場とは違うわけです。

そのため、他の競艇場はピットを離れて方向転換を開始するまでには100m以上の距離があるのに、江戸川競艇場では70mほどしか距離が取れません。

で、ピットを離れた各選手は、他の競艇場と同じように第2マークを旋回してスタート体勢に入るわけですが、ピットの位置の関係で上手の黄色い★マークの所にあるポールを避けながら待機行動に入らなければなりません。

上図のようにポールの内側を1号艇2号艇3号艇、ポールとポールの間を4号艇と5号艇、ポールの外側を6号艇…という形で分かれてバックストレッチ側へ向かいます。

もし、これで6号艇が強引にインコースを取りに動いてしまうと、例えば下図のように幅寄せされた艇がポールに衝突するなどの事故につながる危険性があります。

なので、選手間の申し合わせなのか、競艇場側からの要請なのかは知りませんが、江戸川競艇場では殆ど前付け(アウト艇がインコースに割り込む事)が行われないという状態です。

江戸川は1コースが弱い競艇場

ただ、進入固定競走では無いので進入固定競走でよくある「全艇ダッシュ」にはならず、大体3:3のインコースがスロー、アウトコースがダッシュの隊形になります。

それでも他場と比べて枠なり進入が多いのだから、1号艇にとっては深イン(スタートラインに近寄り過ぎてスタートまでに充分な加速が出来ない状態)になりづらいという事は言えるわけで、さぞかし1コースは強いのでは無いか?と思いきや、全然そんな事はありません。

むしろ全国で悪い方から数えて5本の指に入るほど江戸川のインは弱いです。

その理由として、1マーク付近の幅員が37mと全国で最も狭い(戸田・平和島とほぼ同じ)部類に入る狭さで、それだけでなく、戸田や平和島は2マーク付近の幅員がそれぞれ64m・62mしか無いものの、江戸川は2マーク付近の幅員が71mもあります。

つまり、1コース艇はスタート方向に正対してから1マークに到達するまで、実に34mもの横移動をしなければならない事になります。

しかも上流からの流れに逆らいながらの加速でもあり、風や水量が多ければ波も高くなり、スタートはかなり難しい競艇場と言えるわけです。スタートの遅れた1コース艇はもはや有利でも何でもなく、他艇の引き波に揉まれてむしろ損ですよね。

さらに1マークをターンする時にはターンマークに寄せられるように流れがあり、2マークをターンする時にはターンマークから引き離されるように流れがあるわけで、これは経験不足の選手にとってはかなり苦戦する要素になります。

悪天候時のレースVTRを見ていると、1マークのターンでインコース艇がバタついているところを、アウトコースの艇が差すという展開をよく目にしますね。

競艇の舟券で生活費を稼ぐ私のとっておき理論は競艇必勝法ふなばん.comで公開しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする