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競艇スピードは何キロ?最高速度や出足より中間速である行き足が重要

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

競艇のモーターボートは時速70キロ前後の最高速度に達します。ちなみに競艇で使用されているモーター(エンジン)の排気量は約400ccなので、普通自動二輪(昔で言う中型バイク)とほぼ同等のエンジンを積んでいる事になります。

ペアボートと呼ばれる2人乗りのボートに乗って、選手が運転して実際に競走水面場を走ってもらった事があるのですが、水面スレスレを走るので実際に出ている速度よりも速く感じましたね。一般的には体感速度は120キロだと言われたりもします。

最高速より中間速が重要

競艇は競走なので、当然ボートの進むスピードは速ければ速いほど有利なわけですが、実は最高速が速くても、それだけではあまり意味がありません。

なぜかというと競艇にはターンがあるので、ターンの時には減速します。ターンを終えると再び直線で加速するわけですが、最高速に達したあたりでまたターンが来て減速します。

最高速に達してもそこから走れる距離はたかが知れているからです。

なので極端な話、最高速が他の艇より2倍出るとしても、その最高速に達するまでの時間がモタモタしてるんじゃあ意味が無いよという事。

例えば競走相手より最高速が劣っていたとしても、中間速が優れているなら、ターンを終えて相手より先に前に出て、相手の進路を塞ぐように走ってしまえば相手は最高速を活かす事ができません。

出足よりもやっぱり中間速

エンジンがかかっている状態の競艇のボートは水面上で静止する事は出来ませんが、まあスロットル(アクセル)をまったく握っていない状態をゼロとして、そこからスロットルを握って加速しはじめる時のいわゆる出足よりも、中間速の方が重要です。

出足が多少影響しそうなのはピット離れぐらいのもので、スタートラインを越えてからゴールするまで、競艇ではほぼ静止した状態から加速する事は無いからです。

行き足って何?

よく新聞や中継放送などのインタビュー、コメントなどで「行き足が良い」というような表現を聞きますが、実はこの「行き足」という言葉に正確な定義はありません。

でも恐らく、行き足=中間速の事だと思います。

(※よく考えてみれば中間速という言葉もけっこう曖昧な表現ですね。中間速といってもゼロから発進してスピードが出始めた付近から、最高速に達する直前まで幅があるわけで、選手や聞き手によってどこを指しているかは微妙に違うでしょう。)

なぜなら今言ったようにゼロからの初速や、最高速と比べて中間速は競走の結果に直結するような重要な要素なので、わざわざそれを差し置いて他の部分の速度を「行き足」と表現してわざわざ取材のコメントとするのは不自然だからです。

行き足を判断できる展示タイム

競艇でレース前に必ず行われている展示航走ですが、この時に展示タイムというのが発表されます。展示タイムとは2周目バックストレッチの直線150mのタイムの事です。

つまり、この展示タイムが早いと行き足が良いと判断できるわけです。

実際に私の経験を振り返ってみても、展示タイムが他の選手より0.1秒ほど早い選手は、本番のレースでも優勢になるケースが多いように思います。(もちろん、それだけで勝てるほど競艇は単純ではありませんけどね)

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