びわこ競艇特徴【ボートレース】11

競艇必勝法ふなばん.comの川田です。※新企画・AI競艇予想ふなばんもよろしく!

ボートレース三国の所在地は滋賀県大津市、滋賀県唯一の公営競技場であり、大津は京都市内からのアクセスが極めて良好で、競艇の無い京都府民にとっても貴重な水面。

SG以外の定期的に開催されるレースでは、周年記念であるびわこ大賞がありA1選手の豪華メンバーで行われる。場内グルメはあまり充実しているとは言えず、場内をウロウロしたが食べたい物は見当たらなかった。

1・5レースは有利な1号艇に強いA級選手、それ以外にはB級選手が中心の、配当は安くなりがちだが当てやすさを重視した企画レースが組まれているが、びわこはインがそれほど強くないので、油断しているとカウンターを食らうかも知れない。

それでは以下で水面特徴やクセ・出目傾向・無料AI予想など、舟券攻略やボートを楽しむために役立つ知識を紹介していく!

水面特徴

びわこ競艇はコースの構造自体はインが不利になる要素は少なめです。

びわこ競艇場・水面図

※コース図は公式HPより引用。

まず出走ピットから第2ターンマークまでの距離が全国トップクラスに短いため、ピット離れが悪い1号艇でも1コースに入りやすいです。

さらに待機水域が狭いため、アウトコースが助走距離を取りづらいのもインコースにとってはプラスになりますし、ホームストレッチ側の幅員はかなり広い方になるので、窮屈にもなりませんし、琵琶湖には海ほどの波はありません。

ではなぜ1コース艇がそれほど強くは無いのか?なぜ季節によって極端に1コース勝率に違いが出てくるのか?恐らく答えは湿度にあると思います。

滋賀県は年間を通じて湿度が他県と比べてかなり高い地理条件となっています。冬場、大阪で乾燥注意報が出るような時でも、滋賀県ではまず出ません。

ボートレースで使用する2サイクルエンジンは、気温・湿度・標高(気圧)の影響を受けるのですが、実はびわこは標高も高く、湿度も高く、以下の表でわかるように夏のびわこはエンジンにとって最悪です。

高い 低い
気温
湿度
標高

最悪のコンディションなので助走距離が短くなりがちなインコースにとっては、逃げの成功率に影響してしまうわけです。

これが冬になると湿度も夏場ほどでは無いし気温が下がるため、多少マシにはなります。

びわこの季節差を季節風のせいだと言う人もいます。たしかにびわこ競艇場は防風壁が無く、風の影響は受けやすいですが、気象庁のデータを見る限り、競走結果に季節差を発生させそうな風向きや風速の違いはありませんでした。

コース別成績(総合)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 7.83 54.8 71.8 80.4 8 0 0.15
2 5.73 15.0 43.3 60.1 3 0 0.17
3 5.41 13.3 33.2 55.7 6 1 0.17
4 4.95 10.2 27.7 48.9 5 0 0.18
5 4.08 5.3 17.3 35.3 2 0 0.18
6 3.03 1.4 7.0 20.5 3 0 0.20

1コースの強さ

びわこ競艇場の1コース勝率は、全国平均と比べると低いですね!春夏はさらに低下し、秋冬になると全国平均くらいまでアップします。

1コースにA級選手を配するシード番組が、1日3つくらい組まれるのにこの程度の数値と言う事は、びわこのインは弱いと言えるでしょう。

1号艇のA級率は65%で、どちらかと言うと多い方で、にも関わらず1コース勝率が高くならないという事は、やはり琵琶湖競艇のインは厳しいインであると言えます。

びわこ A1 A2 B1 B2 A級率
1 780 682 731 51 65%
2 605 630 948 61 55%
3 594 607 978 65 54%
4 612 592 910 130 54%
5 521 538 1014 171 47%
6 512 554 915 263 48%
合計 3624 3603 5496 741 54%

モーター入れ替え時期

びわこ競艇場のモーターは毎年6月に入れ替えとなります。

びわこモーターランキング

びわこ競艇は荒れるのか?

びわこ競艇場の万舟券発生率全国トップクラスで、かなり高配当の出やすい競艇場だと言えますね!


コース別成績(SG・G1・G2)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 7.92 56.9 73.6 80.9 0 0 0.14
2 5.46 13.2 40.0 57.4 0 0 0.15
3 5.28 12.8 36.2 54.0 1 0 0.15
4 5.04 10.1 25.6 51.2 0 0 0.16
5 4.07 4.8 16.0 36.2 1 0 0.16
6 3.28 2.1 9.1 21.4 0 0 0.16

コース別成績(優勝戦)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 8.52 60.6 81.8 90.9 0 0 0.11
2 5.70 18.1 39.3 57.5 0 0 0.13
3 5.30 9.0 42.4 51.5 0 0 0.13
4 4.64 6.0 21.2 51.5 1 0 0.16
5 3.85 3.0 12.1 27.2 0 0 0.16
6 2.94 3.0 3.0 21.2 0 0 0.17

雨の日の傾向

まず、競艇は通常雨や雪が降っても開催されますが、台風の時などヤバ過ぎる天気の時は開催が中止されるし、一時的な大雨なんかで発走時間を遅らせたりはあります。

つまり、競走に影響が無い程度の雨・雪だからレースが行われているのであって、競走結果に影響がありそうな天気の場合はそもそもレースは行いません。

なので、雨の日は荒れるとか、雨の日はインかアウトかどっちか有利不利になるとか、そういう事はありません。全ての競艇場がそうです。

競馬や競輪・オートと違い、元々水上の競走なので雨で滑るとかないし、普段から水しぶきを浴びて競走してるのに雨が降ったって何も影響無いんですよ。

あるとしたら、競艇雨の影響【荒れるとは限らない】でも話したように、空気中の水分量が変わり、エンジンの調整が未熟な場合はミスがあるかも…という程度です。

競艇場の傾向ではなく、選手個人の整備技能の話ですし、展示タイムがそれなりに出てれば、問題無い事は簡単に判断できます。

雨の日のデータを載せて、もっともらしい解説をしているサイトもありますが、ハッキリ言ってデータの分母が減って紛れが出ているだけで、それ意味ないっすよ!て感じ。

追い風・向かい風・横風

競艇は思いのほか風向きの影響が少ない無風から風速6mくらいまでは、風向きがどうであれ、競走の結果に有利不利を発生させるほどの影響力は無い。

詳しくは競艇風の影響【追い風・向かい風・横風】に書いたが、風の影響などたかが知れていて、水の抵抗の方がよほど影響力が大きい。

それでも、風速6mを超えると、明らかにイン逃げの成功率が落ちるデータが確認されていて、分母が減ることの紛れではなく、ハッキリと影響があると判断できる。

風自体ではなく、風によって水面に起きる波・流れが影響している。

人間が陸上を歩くのと、プールの中を歩くのを比較すれば容易に想像がつくだろう。

風によって水面に波が立ち、流れができる。これがイン逃げの成功率を落とす要因になっているが、競艇場によって違ったり、特定のコースが有利になったりはしない。

イン逃げが自滅して失敗した結果、2〜6コースのどれかが結果的に有利になっているだけであり、波の立った水面を走るのは6艇どれも条件は同じ。

2〜6コース艇もまたスタートミス・ターンミスは発生しやすくなっている。

特定のコースや戦術が有利になるのではなく、1コース艇のミスにより、2〜6コースのどれがラッキーを拾えるかは、その時々で違う。

統計データっぽいものを載せて◯◯競艇場は追い風だと◯コースが有利!とか言っちゃってる頭の悪い人もいるけど、鵜呑みにしない方が良い。

風は向きではなく強さが重要。

出目ランキング

びわこ競艇場の3連単で、的中率と回収率の両方が高い出目だけ抜粋しました。予想する時間が無い時とか、予想できない初心者の人は、これだけでも結構楽しめるはず。

順位 出目 割合 平均配当 回収率
1 3 – 2 – 4 1.3 13898 180.7
8 2 – 1 – 5 1.8 6628 119.3
10 3 – 2 – 1 1.0 11858 118.6
12 1 – 6 – 3 1.0 11017 110.2
17 1 – 2 – 6 2.9 3329 96.5
18 1 – 2 – 3 8.5 1121 95.3
19 1 – 3 – 4 4.9 1943 95.2
21 1 – 4 – 6 1.6 5691 91.1
22 2 – 1 – 6 1.1 8271 91.0
24 1 – 2 – 4 6.1 1464 89.3
26 3 – 1 – 4 1.3 6696 87.0
29 1 – 5 – 4 1.5 5706 85.6
31 3 – 1 – 5 1.5 5626 84.4
38 1 – 5 – 2 2.3 3528 81.1

全てを見たい場合はびわこ競艇・出目ランキング(回収率)に載せてます。

舟券が絶対当たって、トリガミにもならず、絶対プラスになる方法があるって言ったら多くの人は笑いましたが、⇒このページを読ませてみたら彼らは…

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