下関競艇特徴【ボートレース】19

競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

ボートレース下関の所在地は山口県下関市、最寄りの長府駅からは歩いてすぐと言ったところだが、基本1時間に3本・夜は2本しか電車がなく、ナイター開催の競艇場なので、交通手段は事前に予定を立てるのが良いだろう。

新幹線の下関駅から無料バスも出ているので、旅打ち組は利用しても良さそう。

SG以外の定期的に開催されるレースでは、周年記念である 競帝王決定戦がありA1選手の豪華メンバーで行われる。場内グルメはカレーや丼などの他、変わりダネとしては鯨ロール(パン)とか鯨カツカレーなんてのがある。ただ、鯨ってそんな美味いもんじゃないよね。

8レースは1号艇にA級選手が配置される進入固定となっていて、7・9レースも1号艇にA級選手配置だが4号艇・5号艇あたりにもA級選手が配置されているため、相手選びのセンスが舟券の運命を変える。

それでは以下で水面特徴やクセ・出目傾向・無料AI予想など、舟券攻略やボートを楽しむために役立つ知識を紹介していく!

水面特徴

下関競艇場の水面は海水を使用していて干満差によって水面の高さが変わります。

下関競艇場・水面図

※コース図は公式HPより引用

ただし、外海と水門で完全に仕切っているわけでもなく、また仕切りが無いわけでもなく、中途半端な高さの堤防によって仕切られています。

↓平常時

↓大潮の満潮時

そのため大潮の時には外海の水位が上昇し、競走場内に水が入り込みます。(大潮とは新月と満月の時に起きる干満差が最も大きくなる時の状態を言います。)

当然、潮が引く時には競走場側から海側に向かっての流れが起きます。

なので海水を使用している競艇場ではあるものの、海と競走水面が筒抜け状態になっている競艇場とは違い、基本的には工業用水プールなどと同じように静かな水面です。

お風呂で湯船に洗面器を浮かべ、手で洗面器を沈めていくと、やがて洗面器のフチが水面よりも低くなり、一気に勢い良く水が洗面器内に流れ込みますよね。あれと同じ事が競艇場サイズで起きると考えれば、その水の流れは無視出来ません。

基本的には静水面ですが、タイミングによっては上記のように水の流れが勝負の行方を左右する事もあると思うので、少なくとも大勝負の時には潮見表は要チェックですね。

コース別成績(総合)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 8.16 60.8 76.0 83.6 9 0 0.16
2 5.58 11.7 38.6 59.1 6 0 0.17
3 5.27 10.3 33.3 54.1 10 0 0.16
4 4.77 9.0 25.3 46.5 9 0 0.16
5 4.20 6.3 18.9 36.7 6 1 0.16
6 3.05 2.0 8.4 21.2 14 0 0.18

1コースの強さ

下関競艇場の1コース勝率は、全国平均と比べるとかなり高めだと言えます。しかし、1号艇にA級選手を配するシード番組も多いので、そのぶん1コース勝率が底上げされている側面があることは考慮しておきたいですね!

1号艇のA級率は67%とかなり高めです。

下関 A1 A2 B1 B2 A級率
1 908 667 709 56 67%
2 643 516 1109 72 50%
3 602 507 1135 96 47%
4 710 625 914 91 57%
5 577 507 1049 207 46%
6 613 534 901 292 49%
合計 4053 3356 5817 814 53%

モーター入れ替え時期

下関競艇場のモーターは毎年2月に入れ替えとなります。

下関モーターランキング

下関競艇は荒れるのか?

シード番組の多い下関競艇場の万舟券発生率は全国平均よりも低く、わりと平穏な決着が多い競艇場だと言えそうです。


コース別成績(SG・G1・G2)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 8.38 63.6 79.0 88.1 0 0 0.14
2 5.53 11.1 40.2 58.3 0 0 0.16
3 5.51 12.5 39.5 57.6 0 0 0.15
4 4.47 7.6 18.7 43.7 1 0 0.15
5 4.12 4.8 17.3 34.0 0 0 0.15
6 3.04 0.7 5.6 19.1 0 0 0.17

コース別成績(優勝戦)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 9.88 93.9 100.0 100.0 0 0 0.11
2 5.36 0.0 42.4 60.6 0 0 0.14
3 5.18 6.0 27.2 54.5 0 0 0.13
4 4.24 0.0 24.2 39.3 0 0 0.14
5 3.58 0.0 3.0 30.3 0 0 0.15
6 2.73 0.0 3.0 15.1 1 0 0.18

雨の日の傾向

まず、競艇は通常雨や雪が降っても開催されますが、台風の時などヤバ過ぎる天気の時は開催が中止されるし、一時的な大雨なんかで発走時間を遅らせたりはあります。

つまり、競走に影響が無い程度の雨・雪だからレースが行われているのであって、競走結果に影響がありそうな天気の場合はそもそもレースは行いません。

なので、雨の日は荒れるとか、雨の日はインかアウトかどっちか有利不利になるとか、そういう事はありません。全ての競艇場がそうです。

競馬や競輪・オートと違い、元々水上の競走なので雨で滑るとかないし、普段から水しぶきを浴びて競走してるのに雨が降ったって何も影響無いんですよ。

あるとしたら、競艇雨の影響【荒れるとは限らない】でも話したように、空気中の水分量が変わり、エンジンの調整が未熟な場合はミスがあるかも…という程度です。

競艇場の傾向ではなく、選手個人の整備技能の話ですし、展示タイムがそれなりに出てれば、問題無い事は簡単に判断できます。

雨の日のデータを載せて、もっともらしい解説をしているサイトもありますが、ハッキリ言ってデータの分母が減って紛れが出ているだけで、それ意味ないっすよ!て感じ。

追い風・向かい風・横風

競艇は思いのほか風向きの影響が少ない無風から風速6mくらいまでは、風向きがどうであれ、競走の結果に有利不利を発生させるほどの影響力は無い。

詳しくは競艇風の影響【追い風・向かい風・横風】に書いたが、風の影響などたかが知れていて、水の抵抗の方がよほど影響力が大きい。

それでも、風速6mを超えると、明らかにイン逃げの成功率が落ちるデータが確認されていて、分母が減ることの紛れではなく、ハッキリと影響があると判断できる。

風自体ではなく、風によって水面に起きる波・流れが影響している。

人間が陸上を歩くのと、プールの中を歩くのを比較すれば容易に想像がつくだろう。

風によって水面に波が立ち、流れができる。これがイン逃げの成功率を落とす要因になっているが、競艇場によって違ったり、特定のコースが有利になったりはしない。

イン逃げが自滅して失敗した結果、2〜6コースのどれかが結果的に有利になっているだけであり、波の立った水面を走るのは6艇どれも条件は同じ。

2〜6コース艇もまたスタートミス・ターンミスは発生しやすくなっている。

特定のコースや戦術が有利になるのではなく、1コース艇のミスにより、2〜6コースのどれがラッキーを拾えるかは、その時々で違う。

統計データっぽいものを載せて◯◯競艇場は追い風だと◯コースが有利!とか言っちゃってる頭の悪い人もいるけど、鵜呑みにしない方が良い。

風は向きではなく強さが重要。

出目ランキング

下関競艇場の3連単で、的中率と回収率の両方が高い出目だけ抜粋しました。予想する時間が無い時とか、予想できない初心者の人は、これだけでも結構楽しめるはず。

順位 出目 割合 平均配当 回収率
16 1 – 6 – 2 1.8 5331 96.0
19 1 – 4 – 2 4.1 2271 93.1
23 1 – 2 – 4 6.5 1360 88.4
24 1 – 2 – 6 3.4 2574 87.5
25 1 – 3 – 2 6.5 1331 86.5
29 1 – 2 – 3 7.3 1130 82.5
32 1 – 3 – 5 3.2 2536 81.2

全てを見たい場合は下関競艇・出目ランキング(回収率)に載せてます。

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