鳴門競艇特徴【ボートレース】14

競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

ボートレース鳴門の所在地は徳島県鳴門市、近年改修されたばかりなので綺麗だし、スケートパークとバスケコートが無料、さらにあらたえの湯では温泉(基本男湯)に浸かりながら競艇観戦ができるというこの世の天国のような場所。

SG以外の定期的に開催されるレースでは、周年記念である大渦大賞がありA1選手の豪華メンバーで行われる。場内グルメでご当地感があるのは徳島ラーメンだが、ぶっちゃけここで食わんでも良くね?とは思う。

1〜4レースは1号艇にA級選手を配置する企画レースになっているが、インコースがそれほど強いわけでは無いので、舟券推理は意外と難しい。

それでは以下で水面特徴やクセ・出目傾向・無料AI予想など、舟券攻略やボートを楽しむために役立つ知識を紹介していく!

水面特徴

鳴門競艇場は海水を使用した干満差のある水面。

鳴門競艇場・水面図

※コース図は公式HPより引用

ピットから第2ターンマークまでの距離が短いため、1号艇は外枠勢に1コースを奪われづらいですね。(外枠が無理して奪いに行くと深インになってしまう)

さらにスタート前の待機水面が狭いのでアウトコースのダッシュ勢が、十分な助走距離を取れていないのもインコース艇にとっては有利になるでしょう。

しかし、その割には1コース勝率は全国平均以下だし、わりと高配当が出やすいのは一体どういうわけなんでしょうか?

おそらく全国的にも珍しい、ホームストレッチ側の幅員が「アウトコース側が狭くなっていく」という独特の構造に原因があります。

他の競艇場だとインコース側が狭くなりますが、鳴門はアウトコース側が狭くなるので、アウトコース艇は斜めに走って第1ターンマークを目指します。

その結果、1コース艇はターンするのに180度の旋回が必要ですが、外側の艇は170度とか160度の旋回でターンできるという利点があります。

コース別成績(総合)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 7.62 49.8 69.3 79.2 25 0 0.14
2 5.72 16.8 40.1 58.9 5 0 0.15
3 5.33 13.0 34.4 54.3 6 0 0.15
4 4.90 11.4 27.5 47.5 12 0 0.15
5 4.33 7.0 21.3 39.2 3 0 0.16
6 3.17 2.1 8.1 22.1 7 0 0.18

1コースの強さ

鳴門競艇場の1コース勝率は、全国平均よりも若干低いですね!1号艇にA級選手を配するシード番組もわりとあるのにこの程度と言う事は、鳴門競艇場の本質的な構造はインがそれほど強い作りにはなっていないと言えますね。

1号艇のA級率は59%で、他場と比べて決して高いわけではありませんが、低くもなく、シード番組が多いけど、そのぶん全体のバランスは見ている印象。

鳴門 A1 A2 B1 B2 A級率
1 723 645 891 69 59%
2 578 580 1075 95 50%
3 553 599 1078 98 49%
4 572 566 1067 123 49%
5 537 539 1043 209 46%
6 548 556 959 265 47%
合計 3511 3485 6113 859 50%

モーター入れ替え時期

鳴門競艇場のモーターは毎年4月に入れ替えとなります。

鳴門モーターランキング

鳴門競艇は荒れるのか?

鳴門競艇場の万舟券発生率は全国平均よりもかなり高く、全国トップクラスに高配当が飛び出す競艇場だと言えます!


コース別成績(SG・G1・G2)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 7.89 55.6 74.2 82.9 4 0 0.12
2 5.69 14.5 41.6 59.5 2 0 0.12
3 5.35 11.7 35.9 55.3 3 0 0.12
4 4.67 7.9 23.8 45.8 0 0 0.13
5 4.13 6.0 17.4 34.9 0 0 0.14
6 3.29 4.2 7.3 22.3 2 0 0.15

コース別成績(優勝戦)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 8.47 61.1 83.3 91.6 1 0 0.12
2 5.89 11.4 51.4 60.0 0 0 0.12
3 4.78 13.8 25.0 52.7 0 0 0.14
4 4.72 11.1 27.7 50.0 0 0 0.14
5 3.36 0.0 5.5 22.2 0 0 0.16
6 3.81 2.7 8.3 25.0 0 0 0.17

雨の日の傾向

まず、競艇は通常雨や雪が降っても開催されますが、台風の時などヤバ過ぎる天気の時は開催が中止されるし、一時的な大雨なんかで発走時間を遅らせたりはあります。

つまり、競走に影響が無い程度の雨・雪だからレースが行われているのであって、競走結果に影響がありそうな天気の場合はそもそもレースは行いません。

なので、雨の日は荒れるとか、雨の日はインかアウトかどっちか有利不利になるとか、そういう事はありません。全ての競艇場がそうです。

競馬や競輪・オートと違い、元々水上の競走なので雨で滑るとかないし、普段から水しぶきを浴びて競走してるのに雨が降ったって何も影響無いんですよ。

あるとしたら、競艇雨の影響【荒れるとは限らない】でも話したように、空気中の水分量が変わり、エンジンの調整が未熟な場合はミスがあるかも…という程度です。

競艇場の傾向ではなく、選手個人の整備技能の話ですし、展示タイムがそれなりに出てれば、問題無い事は簡単に判断できます。

雨の日のデータを載せて、もっともらしい解説をしているサイトもありますが、ハッキリ言ってデータの分母が減って紛れが出ているだけで、それ意味ないっすよ!て感じ。

追い風・向かい風・横風

競艇は思いのほか風向きの影響が少ない無風から風速6mくらいまでは、風向きがどうであれ、競走の結果に有利不利を発生させるほどの影響力は無い。

詳しくは競艇風の影響【追い風・向かい風・横風】に書いたが、風の影響などたかが知れていて、水の抵抗の方がよほど影響力が大きい。

それでも、風速6mを超えると、明らかにイン逃げの成功率が落ちるデータが確認されていて、分母が減ることの紛れではなく、ハッキリと影響があると判断できる。

風自体ではなく、風によって水面に起きる波・流れが影響している。

人間が陸上を歩くのと、プールの中を歩くのを比較すれば容易に想像がつくだろう。

風によって水面に波が立ち、流れができる。これがイン逃げの成功率を落とす要因になっているが、競艇場によって違ったり、特定のコースが有利になったりはしない。

イン逃げが自滅して失敗した結果、2〜6コースのどれかが結果的に有利になっているだけであり、波の立った水面を走るのは6艇どれも条件は同じ。

2〜6コース艇もまたスタートミス・ターンミスは発生しやすくなっている。

特定のコースや戦術が有利になるのではなく、1コース艇のミスにより、2〜6コースのどれがラッキーを拾えるかは、その時々で違う。

統計データっぽいものを載せて◯◯競艇場は追い風だと◯コースが有利!とか言っちゃってる頭の悪い人もいるけど、鵜呑みにしない方が良い。

風は向きではなく強さが重要。

出目ランキング

鳴門競艇場の3連単で、的中率と回収率の両方が高い出目だけ抜粋しました。予想する時間が無い時とか、予想できない初心者の人は、これだけでも結構楽しめるはず。

順位 出目 割合 平均配当 回収率
8 2 – 3 – 4 1.0 12084 120.8
11 2 – 1 – 3 3.1 3739 115.9
13 1 – 5 – 3 1.9 5450 103.6
16 1 – 5 – 2 2.2 4583 100.8
17 3 – 2 – 1 1.0 9883 98.8
20 4 – 1 – 2 1.2 7540 90.5
21 1 – 2 – 6 2.8 3177 89.0
24 3 – 1 – 2 1.4 6055 84.8
25 1 – 3 – 4 4.5 1881 84.6
28 2 – 1 – 5 2.0 4129 82.6

全てを見たい場合は鳴門競艇・出目ランキング(回収率)に載せてます。

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