常滑競艇特徴【ボートレース】08

競艇必勝法ふなばん.comの川田です。※新企画・AI競艇予想ふなばんもよろしく!

ボートレース常滑の所在地は愛知県常滑市で、ナイター開催は無い。近所にコストコがあるので、奥さんと子供が買い物をしている間にレース観戦を楽しめる立地になっている。

SG以外の定期的に開催されるレースでは、周年記念であるトコタンキング決定戦がありA1選手の豪華メンバーで行われる。

他場と違い1号艇にA級選手を意図的に配置するような、いわゆるシード番組は無く、純粋にガチンコ勝負が多く楽しめる競艇場だと言えるだろう。

それでは以下で水面特徴やクセ・出目傾向・無料AI予想など、舟券攻略やボートを楽しむために役立つ知識を紹介していく!

水面特徴

水面自体は広いが、そのわりには1マーク付近の幅員が狭く各艇同士のマージンが少なくなり、そのしわ寄せが2コース4コースの選手に集中しやすい。

常滑競艇場・水面図
※コース図は公式HPより引用

ピットの壁が他場の3倍程度と厚く、真っ直ぐにスタートしないと壁に接触して減速しまうため、常滑のピットに慣れている地元選手に有利。

水質は海水だけど、水門で外海とは遮断しているので、潮の干満の影響は受けない。

競艇場の周囲は防風林や防風壁が無く、ネットがあるだけなので風の影響は強く、2マーク付近に白波が立ち波乱の原因になる事がある。

コース別成績(総合)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 7.97 56.9 73.0 82.4 26 0 0.15
2 5.44 11.8 37.8 56.9 7 0 0.16
3 5.24 11.6 33.0 53.6 7 0 0.16
4 4.92 11.2 27.7 46.8 4 0 0.17
5 4.31 6.6 20.4 39.0 4 0 0.17
6 3.15 2.0 8.5 22.2 6 0 0.18

1コースの強さ

常滑競艇場の1コース勝率は、ほぼ全国平均に近いですね!

1号艇のA級率は64%で、他場と比べるとほんの少し高め。コース自体は地味で極端な尖った条件って無いし、A級率が似た他場と比べてもイン逃げの成功率は大体同じ程度。

常滑 A1 A2 B1 B2 A級率
1 780 734 779 71 64%
2 531 590 1141 102 47%
3 587 600 1071 106 50%
4 495 592 1069 208 46%
5 398 470 1200 296 37%
6 504 659 909 292 49%
合計 3295 3645 6169 1075 49%

外枠のA級率が低いので、そのぶんイン逃げの成功率が少しだけ高くなってる印象。

モーター入れ替え時期

常滑競艇場のモーターは毎年12月に入れ替えとなります。

常滑モーターランキング

常滑競艇は荒れるのか?

常滑競艇場の万舟券発生率はほぼ全国平均レベルで、極端に荒れたり堅いという事は無い平均的な波乱度の水面だと言えそうです。


コース別成績(SG・G1・G2)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 8.50 66.6 81.2 88.8 3 0 0.12
2 5.20 11.1 36.3 51.0 1 0 0.14
3 4.99 6.9 28.6 53.1 1 0 0.14
4 4.46 5.5 24.3 40.9 2 0 0.15
5 4.12 5.5 18.8 36.3 0 0 0.15
6 3.71 4.2 11.1 30.7 0 0 0.17

コース別成績(優勝戦)

コース 得点 1着率 2着内 3着内 F L 平均ST
1 8.39 65.8 80.4 87.8 2 0 0.11
2 5.48 10.0 37.5 57.5 0 0 0.13
3 4.88 4.8 26.8 48.7 1 0 0.14
4 4.93 10.0 32.5 52.5 0 0 0.14
5 3.80 7.3 17.0 29.2 1 0 0.15
6 3.59 2.4 7.3 26.8 0 0 0.16

雨の日の傾向

まず、競艇は通常雨や雪が降っても開催されますが、台風の時などヤバ過ぎる天気の時は開催が中止されるし、一時的な大雨なんかで発走時間を遅らせたりはあります。

つまり、競走に影響が無い程度の雨・雪だからレースが行われているのであって、競走結果に影響がありそうな天気の場合はそもそもレースは行いません。

なので、雨の日は荒れるとか、雨の日はインかアウトかどっちか有利不利になるとか、そういう事はありません。全ての競艇場がそうです。

競馬や競輪・オートと違い、元々水上の競走なので雨で滑るとかないし、普段から水しぶきを浴びて競走してるのに雨が降ったって何も影響無いんですよ。

あるとしたら、競艇雨の影響【荒れるとは限らない】でも話したように、空気中の水分量が変わり、エンジンの調整が未熟な場合はミスがあるかも…という程度です。

競艇場の傾向ではなく、選手個人の整備技能の話ですし、展示タイムがそれなりに出てれば、問題無い事は簡単に判断できます。

雨の日のデータを載せて、もっともらしい解説をしているサイトもありますが、ハッキリ言ってデータの分母が減って紛れが出ているだけで、それ意味ないっすよ!て感じ。

追い風・向かい風・横風

競艇は思いのほか風向きの影響が少ない無風から風速6mくらいまでは、風向きがどうであれ、競走の結果に有利不利を発生させるほどの影響力は無い。

詳しくは競艇風の影響【追い風・向かい風・横風】に書いたが、風の影響などたかが知れていて、水の抵抗の方がよほど影響力が大きい。

それでも、風速6mを超えると、明らかにイン逃げの成功率が落ちるデータが確認されていて、分母が減ることの紛れではなく、ハッキリと影響があると判断できる。

風自体ではなく、風によって水面に起きる波・流れが影響している。

人間が陸上を歩くのと、プールの中を歩くのを比較すれば容易に想像がつくだろう。

風によって水面に波が立ち、流れができる。これがイン逃げの成功率を落とす要因になっているが、競艇場によって違ったり、特定のコースが有利になったりはしない。

イン逃げが自滅して失敗した結果、2〜6コースのどれかが結果的に有利になっているだけであり、波の立った水面を走るのは6艇どれも条件は同じ。

2〜6コース艇もまたスタートミス・ターンミスは発生しやすくなっている。

特定のコースや戦術が有利になるのではなく、1コース艇のミスにより、2〜6コースのどれがラッキーを拾えるかは、その時々で違う。

統計データっぽいものを載せて◯◯競艇場は追い風だと◯コースが有利!とか言っちゃってる頭の悪い人もいるけど、鵜呑みにしない方が良い。

風は向きではなく強さが重要。

出目ランキング

常滑競艇場の3連単で、的中率と回収率の両方が高い出目だけ抜粋しました。予想する時間が無い時とか、予想できない初心者の人は、これだけでも結構楽しめるはず。

順位 出目 割合 平均配当 回収率
5 1 – 5 – 2 2.9 5079 147.3
14 1 – 6 – 2 2.2 4655 102.4
15 2 – 3 – 1 1.0 9830 98.3
16 4 – 1 – 6 1.0 9753 97.5
18 1 – 2 – 3 7.7 1227 94.5
24 1 – 5 – 3 2.0 4380 87.6
25 2 – 1 – 5 1.0 8757 87.6
29 1 – 3 – 5 3.2 2644 84.6
30 1 – 2 – 6 3.2 2560 81.9
31 3 – 1 – 5 1.2 6764 81.2

全てを見たい場合は常滑競艇・出目ランキング(回収率)に載せてます。

舟券が絶対当たって、トリガミにもならず、絶対プラスになる方法があるって言ったら多くの人は笑いましたが、⇒このページを読ませてみたら彼らは…

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