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ボートレース戸田競艇場のコース特徴 有利不利 攻略法

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

戸田競艇場は埼玉県にあるボートレース場で、元々は「戸田漕艇場(ボート競技)」として整備された水面の一角を使用している珍しいコース。 競艇ファンの間では日本一インコースが弱い競艇場としてよく知られています。

枠番・進入コース傾向

進入傾向

戸田の枠なり進入率:73.6%

戸田競艇場では全艇が枠なり進入、つまり123456の進入隊形になる率は73.6%です。1号艇が1コースに進入する確率は96%となっています。

枠番艇番・コース別成績(A1)

戸田競艇場では1コースの全体勝率は42%なのですが、1コースにA1級の選手が進入した時には、1コース勝率は70%まで跳ね上がります。

全体の42%と比較すると一目瞭然ですが、上手い選手が1コースを取ってしまうと、格下の選手が他のコースから逆転するのは難しいというのが良くわかりますね。

枠番艇番・コース別成績(10R以降)

戸田特賞・予選特別・記者選抜戦・準優勝戦・優勝戦などハイレベルな選手が集中する10レース以降の1号艇・1コース艇の勝率は55%程度。

やはり好調な選手やハイレベルな選手が集まるだけあって1枠艇も1コース艇も全体平均の42%以上の勝率をキープしているようです。

競艇場特徴分析

戸田のインが弱い理由

日本一インコースが弱い理由ですが、福岡競艇などと同様に第2ターンマークよりも、第1ターンマークの方が客席側に近い位置に設置されています。

※画像下部の数値はターンマーク付近の幅員(単位:メートル)

インコースを走る選手はスタートからターンマーク付近まで斜めに走らされるため、スタートがアウト勢よりも上手く決まらないと五分の戦いになりません。

toda-turn

上記の図を見てもわかる通り、インコース艇は斜め移動の分ターンマーク到達までの間にアウトコース艇よりも長い距離を走らされる上に、 ターンマーク付近に到達した時にボートの向き(舳先)がターン方向とは反対側に向いています。

しかし、カド・アウトの艇は真っ直ぐにターンマーク付近へ走れる上に、ターンマーク付近に到達した時点で舳先をターン方向に向けている事も出来るわけです。

そのため、インコースの艇が勝とうと思えば、アウト勢よりわずかでも早くスタートを決める事と、 あとはF1などのコーナリングで行われる「アウト・イン・アウト」のターンをしなければなりません。 つまり、スタートを切ったら外に外に艇を移動させてターンマークとの距離を取り、ターンマーク付近に来た時に舳先をターン方向へ向けられるだけのスペースの余裕が欲しいわけです。

※1マークの位置を比較するため住之江の水面図と並べてみました。

第1ターンマークを客席側に寄せてコースを意図的に狭くするのは多くの競艇場で見られますが、 戸田競艇は第1ターンマーク付近のコース幅が日本で2番目に狭く、そのため窮屈なレースになるのでインが弱いと言う事です。

幅員の狭さだけが原因ではない

コースの幅員が日本で2番目に狭いのですが、インの弱さは日本で1番弱いです。 では、日本で1番第1マーク付近のコース幅員が狭いコースはどこかと言うと、実は江戸川競艇場なんです。

ですが、江戸川競艇場は戸田競艇場ほどインが弱いデータになっていません。(最近はほぼ同水準と言っても良さそうなほど弱いですが、まだマシなのは事実です)

これはどうしてかと言うと、江戸川競艇場は第1マーク付近が日本一窮屈ではあるものの、ピットの位置の関係上、進入が全レースほぼ枠なりで行われるため、インコース艇が充分な助走距離を持ってスタートに臨めます。

戸田は江戸川のような特殊な傾向が無い分、江戸川とほぼ同等と言える狭い水面でインコースは進入が深いスタートポジションになり、 それでもアウトよりも早いスタートタイミングと加速を求められ、さらにアウト・イン・アウトのターンを決めなければならないわけです。 この大変さが戸田競艇のインの弱さの秘密です。

それでは舟券を買う側はどのようなポイントに注意して予想を立てれば良いかと言うと、 インコース艇がよほど実力で群を抜いているような場合は別として、やはりスタートが上手くてインコースの艇を引き波に乗せてくれる選手を中心に考える事が重要です。

三連単傾向

戸田競艇場で三連単の1番人気の組み合わせが当たる確率は約8%となっています。

よく当たりそうな1番人気〜3番人気の組み合わせをずっと買い続けても、舟券の回収率は75〜78%程度と競艇場主催者のピンハネ分だけきっちり削られてる感じですね。

出目データ

3連単で人気になりがちな出目を中心にデータを調べてみましたが、やはり人気を集めるだけあって的中率のわりに配当が低く、回収率的には平凡ですね。

準優勝戦・優勝戦

戸田で行われるシリーズの準優勝戦・優勝戦で2連単1-2とかを買い続けたらどうなるか?的中率と回収率を調べてみました。

インが弱い弱いと言われている戸田だけに1-2が有利とされる準優勝戦・優勝戦でも1-2がちょっと嫌われてオッズが微妙に美味しくなり、高的中率・高回収率になってますね。

ちなみに戸田競艇場の全てのレースで2連単1-2を買った場合、的中率14%で舟券回収率は80%ですから、インが弱いと言われている戸田の難コースでも、絶好調の選手の前には大したハードルでは無いのかも知れません。

モーター傾向

戸田のモーター入れ替え時期:7月

超抜機分析

これを書いている現在で戸田の勝率が高いモーターは上記の27番・28番・11番のモーターなんですが、もしこのモーター使用者の舟券を、片っ端から2連単の頭にして2着は総流ししたらどうなるか?を調べてみました。

すると面白い事に27番・28番に関しては確かに勝率は高いのですが、舟券の回収率は至って平凡でしたね、しかも集計期間はモーター入れ替え時点からなので、まだ誰もどのモーターが良いのかわからない時期も入っていると言うのに…。

まあモーターって同じ設計図に基づいて、同じ排気量で作ってるわけですし、モーターの良し悪しって結局誤差みたいなもんなんでしょうかね。

ただ11番機は勝率も高く、2連単マンシュウ2本も出て大きく回収率を伸ばしました。そのマンシュウを取り損ねたとして計算してもなおプラス収支という事で、我々舟券重視なファンとしては11番機のようなモーターこそありがたいですね。

データを分析した感じでは、超抜機と呼ばれるモーターが当たったからと言って、それに乗ればどんな選手も連戦連勝…とはなりませんね。

どちらかと言えば3着争いとかのシーンで、モーターが良く出てる分競り勝てて準優出に必要な得点を稼ぐ事ができる場合が多くなる…みたいな感じが多いんじゃないでしょうか。

確かにこれらの上位モーターは下位になる事が少ないので、超抜機だからと言ってすぐさま軸には出来ないものの、軸の相手候補としてはかなり優秀なイメージがあります。

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