競艇キャビるとは【キャビテーション】

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

競艇のボートが走った航跡には引き波と呼ばれる波が起き、水面が凸凹になっていると、その波で他艇の船体が浮き、プロペラが空転する時があります。

ターンマーク付近などで「ブォォォォン!」とエンジンが高回転になる音とともに艇のスピードが一気に減速する現象です。その現象を「キャビテーション」と言って、キャビテーションを起こした事を「キャビった」「キャビる」などと言います。

キャビると推進力を失う

このキャビっている状態は、車で言えばハイドロ・プレーニング現象のようにタイヤが浮いている状態と同じなので、いくらアクセルを全開にしても加速しません。

スタートタイミングならば0.01秒単位で競われる競艇において、キャビテーションで他艇に置いてけぼりを食らうのは致命的です。

キャビりやすいコース

キャビテーションは引き波の上を走った際に必ず発生するとは限りませんし、事前にどの艇がキャビテーションの餌食になるかまでは予想できません。

ただ、キャビって失速するケースには特徴があって、スタートが遅い選手は当然他の選手の引き波に乗りやすいし、水面のコース幅が広いコースよりも、狭いコースの方が艇がひしめき合っているので当然引き波の影響を受けやすいわけです。

なので、1コースの1号艇で2コースに2号艇が入ると予想したレースの場合、 1号艇を軸にした舟券を買う時に、1号艇がターンをする直後に1号艇のインを回らざるを得ない2号艇はキャビって失速するリスクは常にあります。

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