6号艇は勝てないし勝つつもりも多分あんまりない

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

競艇のレースVTRを1000レースぐらい見返してみてわかったんですが、競艇って6号艇(≒6コース)勝てないですよね!そんなもん初心者でも5レースほど見たらわかるわ!って感じですが、いやーしみじみ感じちゃったんですよ。勝てないねーって。

枠なり進入になった場合、当然6号艇は一番アウトコースからなので勝ちづらいのは当然なんですが、レースVTRを6コース艇の選手だけに注目して見てたんですよ。

そして思ったんです。こいつら勝つ気ねえな?って。

かなり誤解を招きそうな言い方ですみませんが、もちろん勝ちたいとは思っているんでしょうけど、現在の6コースなんて運や展開の紛れでもなければ自力だけで打開できるような状況じゃないと思いませんか?

以前はペラとエンジンを伸び型に調整して、スタートを決めて捲る事で勝つ事も出来ましたが、持ちペラ制が廃止され、低出力モーターに入れ替わった今は厳しいです。

6コースのスペシャリストである阿波勝哉の成績をグラフにしてみました。

持ちペラ制が廃止された2012年を境に阿波選手の勝率は一気に低下しています。阿波選手は何号艇であろうと基本的には6コースにしか入らないので、こうしてみればいかに6コースが戦いづらくなったか一目瞭然ですよね。

それでも阿波選手はじわじわと成績が上がって行くかに見えたのですが、2014年の年末以降から順次全場で低出力モーターに変わって行ったわけですよ。

その影響かどうかハッキリと断言はできませんが、アウトコースは依然窮地に立たされたままであるということだけは確かだと思います。

6コースが勝つ気がないんじゃないか?と先ほど言いましたが、実際には勝ちたい気持ちはあるけれど、6コースでは手の施しようがなくて恵まれを待つ以外どうしようもなく、諦めモードになっているケースが多いんじゃないでしょうかね。

先ほど言ったように6コース艇の選手になったつもりでレースVTRを見た時に、自分だったらどうするか?ってずっと考えてたんですが、色々考えてみてもこれと言った勝ち筋を見いだせないんですよね。

一般戦なんかだともう安全第一であからさまに大回りで旋回している選手も多いですし、グレードの付いた節でAクラスの選手でも6コースからだとイン艇たちの引き波に乗ってしまって差せないし、無理にゴリ押ししようすると転覆しそうになって危険です。

だから今の6コースは、あわよくば4着ぐらいに行ければオッケーで、成り行きで3着なら大成功、運が味方して2着なんて拾えたら超最高!というポジションなのですよ。

各競艇場の6コース勝率をチェックしてみたんですが、いずれも1%台とか2%台ばかり。

住之江競艇場の2連単で6号艇を1着にして2着を総流しした舟券を買い続けた場合、回収率はたったの38%にしかなりませんでした。もう選手も舟券ファンも6コースにはお手上げです。

なので6号艇は進入でインコースを取りそうな気配が無いのなら、めったに1着で買ってはいけないなって事を改めて思ったわけですよ。

当たり前なんだけど、分かってはいたんだけど、改めて6コース不利ですね。

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