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桐生競艇場の競走水面は淡水で、もっとも気温の低い競艇場で、冬は平均風速15mにも達する赤城おろしと呼ばれる強烈な風の影響で波乱レースが増えるのが特徴です。モーターの入れ替えは毎年12月に行われています。
桐生競艇場の22年12月~25年12月までの全5090レースの3連単出目データを分析して、各組み合わせの的中回数・的中率・平均配当・回収率を調べてみました。すると面白い舟券傾向が見えて来たので是非読んでみてください。
桐生3連単回収率ランキング
まずは桐生競艇場の3連単出目でどの組み合わせが回収率が高いのかを調べてみました。回収率が高いと言う事は当たる確率に対してオッズや配当がお得と言う事であり、舟券成績を向上させるための大きなヒントになります。
| 順位 | 出目 | 平均配当 | 的中率 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1位 | 4–6–2 | 29691円 | 0.5% | 151% |
| 第2位 | 3–5–6 | 23532円 | 0.4% | 110% |
| 第3位 | 2–1–6 | 9553円 | 1.1% | 108% |
| 第4位 | 4–6–5 | 17737円 | 0.6% | 108% |
| 第5位 | 6–2–1 | 42268円 | 0.2% | 107% |
桐生競艇場の3連単回収率上位はこのようになっていました。上記の艇番ごとの出現回数表も合わせてチェックしてみると、回収率アップへの貢献度が高い艇番が浮かび上がって来ますね!
ただ、ここで注意しておきたいのは、あまりに的中率が低い組み合わせは単なる偶然で上位にランクインした可能性もあるため、今後も安定した再現性を見せてくれるかどうかは疑問が残ります。
そこで次項では的中率に重点を置いてランキングを作り、的中率も回収率もどちらも高い組み合わせの出目はあるのか?そこをチェックしていきたいと思います。
桐生3連単的中率ランキング
はい!続いて桐生競艇場の3連単出目でどの組み合わせが的中率が高いのかを調べてみましょう。的中率が高いということは、シンプルにそれだけ「当たりやすい出目」と言う事ですから知っていて損はありません。
| 順位 | 出目 | 平均配当 | 的中率 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1位 | 1–2–3 | 1200円 | 6.6% | 80% |
| 第2位 | 1–3–2 | 1449円 | 5.2% | 75% |
| 第3位 | 1–2–4 | 1414円 | 4.9% | 70% |
| 第4位 | 1–3–4 | 1556円 | 4.5% | 71% |
| 第5位 | 1–2–5 | 2144円 | 3.3% | 71% |
桐生競艇場の3連単的中率上位はこのようになっていました。的中率の上位にランクインしているにも関わらず、回収率が平均値80%よりも大幅に高い出目は要注目な出目だと言えるでしょう!
いくら的中率が高くても、回収率が80%~70%よりも大きく下回っているようだと、それだけオッズが低いケースが多いと言う事なので、積極的に狙うのはあまりおすすめできないですね。
上記の艇番ごとの回数表を見て、数値の高い艇番同士は、それだけ一緒に舟券に絡みやすい相性の良い艇番だと言えるので、これも覚えておいて損の無いポイントだと言えるのでは無いでしょうか。
さて、これで全体的な雰囲気が掴めたところで、次項ではもう少し詳しく状況を絞って調べてみたいと思います。
桐生初日・出目ランキング
ボートレースは通常6日間を1節として優勝を競うわけですが、当然初日は全員がモーターやプロペラの様子を手探っている状況であり、意外と波乱が多いのかどうなのか?そのあたりもチェックしていきましょう。
| 順位 | 出目 | 平均配当 | 的中率 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1位 | 1–2–3 | 1490円 | 5.9% | 88% |
| 第2位 | 1–2–4 | 1850円 | 5.8% | 108% |
| 第3位 | 1–3–4 | 1410円 | 4.6% | 65% |
| 第4位 | 1–3–2 | 1548円 | 4.2% | 65% |
| 第5位 | 1–3–5 | 1645円 | 3.3% | 55% |
桐生競艇場の開催初日の3連単的中率上位はこのようになっていました。どうでしょうか?全体のランキングと比べて、ちょっと違った傾向などが見つかったでしょうか?
3連単1-2-3の組み合わせは全体だと的中率が6パーセントですが、初日だと的中率が5パーセントとなっていて、初日の方が1-2-3で決まりづらいようですね。
全体のランキングと比べて数値が良い出目や艇番は、それだけ初日に何かしらの恩恵を得ているケースが多いと言う事で、積極的に買い目に組み込んでみると面白いんじゃないでしょうかね。
開催初日の傾向が見えて来たところで、次項では節の終盤のクライマックスとも言える準優勝戦の出目を見ていきたいと思います。
ご存知かと思いますが準優勝戦はその節で最も成績の良かった18名しか出走できませんから、全体の出目とどのような違いが出てくるのか、しっかりとチェックしていきたいと思います!
桐生準優勝戦・出目ランキング
成績優秀な18名だけが出走する上に、成績が優秀な順に枠番が振られるわけですから、イメージとしてはやはりイン艇が強いのかな?と思いますが、実際のところはどうでしょうか?
| 順位 | 出目 | 平均配当 | 的中率 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1位 | 1–2–3 | 615円 | 11.2% | 69% |
| 第2位 | 1–2–5 | 1651円 | 9.2% | 153% |
| 第3位 | 1–2–4 | 735円 | 8.7% | 64% |
| 第4位 | 1–3–4 | 1282円 | 7.3% | 93% |
| 第5位 | 1–3–2 | 908円 | 6.3% | 57% |
桐生競艇場の準優勝戦の3連単的中率上位はこのようになっていました。注意してほしいのは準優勝戦の日全体ではなく、準優勝戦のレースのみの結果ですのであしからず。
やはりイメージ通り1号艇の1着が多いですね!準優勝戦まで順調に来た選手やモーターで、それで1号艇からのスタートとなればこの結果も納得というものです。
3連単1-2-3の組み合わせは全体だと的中率が6パーセントですが、準優勝戦だと的中率が11パーセントとなっていて、準優勝戦の方が1-2-3で決まる確率が高いようですね。
さて、こうなると優勝戦はどうなのか?どうせならそこも調べてみたいと思います。
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