競艇勝ちパターンで舟券力をアップさせよう!

競艇必勝法ふなばん.comの川田です。※新企画・AI競艇予想ふなばんもよろしく!

競艇は各コースごとの勝ちパターンを知っておくと、買うべき選手・買わなくても良い選手がハッキリと見えてきて、舟券が上手くなります。

※途中で逃げとか差しなどの「決まり手」の用語が出てきます。もし、決まり手って何?という人は先に決まり手の解説を読むのがおすすめ。

1コースの勝ちパターン

1コース艇の勝ちパターンは、もっとも内側にいるという利点を活かした逃げる作戦で、自分より外側にいる艇よりもできるだけ早いスタートを決めて、1ターンマークを小さく旋回して他艇より早くターンを終えて再加速するパターン。

1コースの勝ちパターンは逃げの図

1コース艇が勝つパターンは主にこの1つで、負けるパターンを知ると、さらに予想に深みが増すので、以下も読んでみてほしい。

1コース負けパターンA

1コース艇がスタート遅れて、外側の他艇がインに寄って来て進路を塞がれて、引き波(ボートの走った後にできる波)に乗せられて失速したりします。

1コース艇がスタート遅れてまくられる図

あとスタートタイミング自体は良くても、エンジンの不調や、いわゆる深インと呼ばれる助走距離不足でスタート後に加速が伸びなかった場合も同様の負け方をします。

こうなると1コース艇は舟券に絡む事すら難しくなるので、こういう展開を予想したのであれば1コース艇(大抵の場合は1号艇)をバッサリ切って好配当を狙います。

1コース負けパターンB

またターンマークに早く到着しても、ターンの時に大きく膨らんでしまうと、そのガラ空きになった懐を他艇に差されてしまいます。

1コース艇がターンで膨らんで内を差される図

B1・B2あたりの選手で、こういう負け方多いですね。

ただ、1コース艇が舟券圏内に残るケースもわりと多いので、こういう展開を予想した場合には1コース艇の2着3着も想定した舟券を組み立てよう!

1コース艇はスタートが遅れずに、ちゃんと小さく旋回できれば負けようがないと言う事ですね。負けるのは殆ど己のミスや技術不足以外にあり得ないと言う事です。

だから1コースの平均勝率は50%なのに、優勝戦では70%以上になるんです。

2コースの勝ちパターン

2コース艇の勝ちパターンは、1コースの艇がターンする時に、1コース艇と第1ターンマークの間をすり抜けて行く「差し」と呼ばれる勝ち方。

2コース艇が1コース艇の内を差す図

1コース艇がターンの時に膨らんでくれないと成功率が低い作戦ですが、2コース艇には十中八九この勝ち方しか方法がありません。

1コース艇の外側をマクって勝つパターンも無くはないけど、多くは無いですね。

2コース負けパターンA

1コース艇と横並びでスタートするより、1コース艇よりほんの少しだけスタートを遅らせた方が差しの成功率は上がるけど、自分より外側にいる艇がかなりスタートを早く決めて来た場合、インに寄せて来られて進路を塞がれます。

2コース艇が差しやすいようにわざとスタートを遅らせると3コース艇に前に出られて不利になっている図

2コース艇は1コース艇に次いで有利と思われがちですが、確かに間違いでは無いものの、技術や運が必要なコースでもあります。

2コース負けパターンB

1コース艇を外からマクって行こうとするも、逃げ切られたり、自分より外のコースから差しをくらってしまうパターン。

まぁ、これなら場合によっては2着・3着は確保できる可能性はあります。

1コース艇を外から捲くるつもりがインから差される図

ちなみに、もっとも万舟券が出現する出目は421 で、1号艇をマクッたと思いきや内から4号艇が差してきて万舟券…って感じになるわけですね。

2コース負けパターンC

2コース艇は1コース艇がスタートで遅れない限り、十中八九は1コース艇の内を差す戦法しか使えないため、どうしてもターンマーク前では早めに減速します。

しかし、アウトコース艇はスピードに乗せたままターン体勢に入って行くため、ターンマーク前でも減速せずにインに切れ込みます。

その結果、よくあるのが3コース艇の引き波に2コース艇が乗ってしまい、ボートが制御不能になって外へ外へ流れてしまうパターンです。

アウト勢の引き波に乗ってしまい流される2コース艇の図

2コース負けパターンD

1コース艇が無難にターンを決めて逃げて、2コース艇もそれに続いてまずまずのターンで続いた場合でも、バックストレッチで2艇に挟まれたり、インに潜られて第2ターンマークで不利な戦いになりやすいケースも多いですね。

このように1コース2コースは、ひとまとめに「インコース」と言っても1コースと2コースでは勝ちやすさに雲泥の差があるわけです。2コースって勝ち方の幅が狭いわりには、負け方には幅が広く、わりとスキルを要求されるポジションなんです。

負けパターンにはまってしまうと2着の確保すら難しいポジションなので、2コース艇が2着ぴったりになる事が意外と少ない現象につながっていると言う事です。

以上の事からわかるのは、2コース艇を「インコースだから」と手放しに信用すると、舟券の成績が悪化する要因になってしまうわけですね。

3コースより外の勝ちパターン

3コースより外のコースは、逃げ1択の1コースや、ほぼ差し一辺倒の2コースと違って攻め方の選択肢は増えますが、難易度も上がります。

スタートまくりパターン

イン艇よりもスタートを決めて、インに切れ込んで進路を塞ぎ、イン逃げのようなマクリを決めて行けると、これは一番強いですね。

トップスタートを決めてインに切れ込む3号艇の図

3コースならイン2艇よりスタートを早く決めれば良いだけですが、6コースなら他の全艇の誰よりも早いスタートを決めなければこの作戦は使えません。

この展開を予想した場合、1コース艇・2コース艇は完全に不利になって、舟券圏内に残ることすら難しくなるのも珍しくありません。

イン差しパターン

インコース艇のインを狙う差しも使えます。ただ、インを差してやろうとしても、自分よりインコースの艇が上手く小さいターンをすると阻止されますね。

イン艇のスキを突いて差しを決める3コース艇の図

マクリ・マクリ差しのパターン

イン艇の外側からのマクリは、どうしてもスピードを出してターン体勢に入るので外に膨らみやすいというデメリットはあります。ターン後の加速が速いメリットもありますけどね。

ターンでイン艇の外側からマクリを決める図

あとはマクリ差しと言って、マクリと差しを同時に決める技もあります。

どちらにしても3コースよりも外のコースで戦う選手は、インコース艇の隙を突くような立ち回りをする事によって、より上位の着順を狙います。

このように、どの選手がどのコースに入り、どの勝ちパターンで勝負するかが読めるようになると、買わなくても良い選手・買うべき選手が見えてきます。

舟券が絶対当たって、トリガミにもならず、絶対プラスになる方法があるって言ったら多くの人は笑いましたが、⇒このページを読ませてみたら彼らは…

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