大村競艇特徴 有利不利 攻略法

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

今回はボートレース発祥の地である大村競艇場の水面特性、コース特徴について有利不利などを調べて攻略法を探ってみたいと思います。

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大村競艇場の水面は海水を使用していて、干満差もあります。つまり基本セオリーから考えると、都市部の工業用水プールなどと比べると、あまり堅い・平穏に決まるという特徴にはならないはずです。

しかし、大村競艇場の特徴というと、やはり「堅い決着」とか「安い配当」というイメージを強く持っている方もいらっしゃるのでは無いでしょうかね?

確かに大村競艇場では1コースの勝率が60%を超えていて、全国トップクラスの「インが強い競艇場」ですから、あまり配当的に荒れるというイメージは持ちづらいですよね。

ナイターレースでお馴染みの桐生なんかとちょっと比較してみましょうか。両場の2連複1番人気の組み合わせの的中率と回収率を調べてみました。

的中率 回収率
桐生 31% 76%
大村 36% 75%

ごらんの通り確かに大村の方が2連複の1番人気の組み合わせで決着する割合は多いようですが、事前のイメージほどの差が無いなぁ…というのも正直な感想です。

しかし、これが「めざまし戦」や5R、または進入固定に特化したシリーズなんかになるとガラリと印象が変わります。大村競艇場において進入固定競走では2連複1番人気の組み合わせの的中率は48%とほぼ50%に迫るほど高まります。

回収率もこれに伴って86%まで上昇しますから、このへんが大村競艇場に対して「堅い」というイメージをもたせる原因になっているようですね。

裏を返せば、進入固定とそれ以外のレースを全部混ぜて「桐生と大差ない」レベルって事はやはり大村競艇場は人為的に「堅いレース」を演出する傾向にあるが、基本的には堅く収まるような競艇場の作りにはなっていないという事です。

ただし、競艇場のピットの位置が2マークの観客席側にあり、これが結構6コースに入る選手にとっては邪魔臭い存在なんですよ。(以下の画像参照)

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なんとなく窮屈な感じが伝わるでしょうか?上記の図はちょっとデフォルメしてわかりやすくし過ぎてる感じはありますが、6コースは結構窮屈な思いをするのは事実です。

そして第1マーク付近では2コースから5コースの艇が外に寄って来るので、やはり6コース艇は窮屈になってしまい、かなり不利です。先程名前のあがった桐生競艇場なんかと比べて6コース勝率が半分くらいしかありません。

ボートレース大村の「堅さ」は進入固定と6コースの弱さによるものって事です。

大村競艇めざまし戦 朝ガチ昼ガチ進入固定について調べてみた

大村競艇場では1レースを「めざまし戦」と呼んで1号艇に主力選手(原則A級) 残りの5選手はB級のレースという極端に偏りを持たせた番組にしています。

ほぼ毎回1Rは「めざまし戦」なので、年間で160レース前後行われるのですが、1番人気に選ばれた選手(イコールA級選手って事になるでしょう)の勝率は実に80%です!

2011年ごろには90%近い数値に届く事もありましたが、近年は大体80%の前後数%で推移している状態ですね。当然配当は安い配当になりがち。

2017年の本日までのデータを見てみると、1番人気の選手を1着に固定した2連単総流しでは、総購入金額7万6000円に対して、払戻金総額が4万9320となっていて、回収率はわずか65%という結果でした。

では、1番人気1着以外の25点買いならどうかと言うと、総購入金額38万円に対して、払戻金総額が21万円という事で回収率は55%とさらに低いです。当然全体の80%のレースで1番人気が1着になるので、それ以外の25点買いの的中率は20%以下になります。

当たらないわ安いわでは話になりませんから、本命選手が飛ぶレースをいかに見極められるかが舟券成績にダイレクトに影響してくるわけですね。

他にも大村競艇場ではガチ戦というレースがあって、これは朝ガチと昼ガチの2パターンで、内容は1号艇に主力(原則A級) あと1名A級選手、4名はB級のレースというシード番組になっています。

このガチ戦は2015年のデータによると年間306レース行われていて、その内2連単が1番人気の組み合わせで決着したのが106レースありました。つまり2連単1番人気の組み合わせの的中率は35%ほどという事。

この2連単1番人気の回収率は76%ほどで、舟券の控除率が約25%である事を考えると、結構ファンの皆さんは1番人気のオッズを冷静に捉えているのかなという印象を受けます。

A級選手2名という事なので、着順が入れ替わる事もあるでしょうから、2連複ならどうかも調べてみました。2連複1番人気の出現した回数は126回と、実は2連単の1番人気より年間で20回多いだけなんですね!

ただ回収率は77%と若干ですが2連単を上回りましたが、これは殆ど誤差みたいなものと考えて良いのでは無いでしょうか。結局2連単でも2連複でも、単純に1番人気の組み合わせを買い続けているだけではテラ銭の分だけ損をするようです。

あと、大村競艇場ではポイントが多くもらえる「進入固定競走」もあって、これは2015年のデータによると年間241レース行われています。

この進入固定競走で2連単の1番人気の組み合わせで決着したのが106回あり、的中率は44%で、回収率は92%でしたから、明らかに選手の能力差がある「めざまし戦」や「ガチ戦」と比べて、単に進入を固定するだけのレースの方が1番人気が美味しいという事になります。

たしかに舟券を買う人間の心理としては、能力差が大きくてさらに有利な1号艇に強い選手が入っていれば、波乱のタネを探すのは難しいですが、選手の能力がまちまちで進入コースが固定されるだけなら、色々と波乱の展開を想定しやすいですよね。

けれど蓋をあけてみればやはり本命サイドが強いという事になるんでしょう。考えてみれば「めざまし戦」や「ガチ戦」では穴党の人たちはひたすら耐えているわけで、他のレースぐらいは積極的に穴舟券で高配当を狙いたいでしょう。

でも結局本命が強くて2連単の1番人気がそれなりに高回収率になっちゃうという事でしょうかね。穴党をカモにしたり、本命党をカモにしたりする、自在な立ち回りが求められるという事だと思います。

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