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ボートレース尼崎競艇場のコース特徴 有利不利 攻略法

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

私が全レース的中を達成した記念すべき尼崎競艇場のコース特徴や有利不利について調べてみました。

ボートレース尼崎は兵庫県尼崎市にあり、都市部の競艇場である割には浜風や六甲おろしと言った風の影響を受けやすいボートレース場です。コース別の有利不 利を数字で見てみると、基本的にはイン有利。まぁ日本にインが不利な競艇場など存在しないのでそりゃあインが有利なのは当たり前なのですが、コース形状の 割にはそれほどインが強くないコースです。

尼崎競艇場は全国でも珍しい2マーク地点と1マーク地点でコースの幅員がほぼ同じ幅のコースです。ほとんどの競艇場では競艇特有のインコースの圧倒的有利を緩和するために1マークの位置を観客席側にズラして設置し、人為的にインコースに不利な要素を作っています。

尼崎水面図

比較のために下に住之江の水面図も載せておきます。

住之江水面図

住之江の場合は1マークが観客席側に寄ってるのがわかりますよね?尼崎にはそれがありません。なので他場では斜めに走っていたインコース艇も、尼崎では真っ直ぐ走れるわけで、ならばもっとインが有利になって良さそうなのに、それほどインが強くは無いんです。

いや、もちろん他のインがもっと弱い競艇場と比べればインが活躍しているんですが、「このコース形状ならもっと強くても良いんじゃないの?」と思ってしまいます。

その理由についてネット上では「尼崎はバックストレッチ側が広くて、思いきって握れる…どうのこうの」と言ってる人がいますが、はっきり言って間違いで す。そもそも尼崎は全国的に見てもバックストレッチ側は狭い部類に入る競艇場ですし、そもそも日本に「思いきって握れないほど狭い競艇場」があるのなら、 どこなのか教えてくれと言う話です。

尼崎競艇場でインコースが今ひとつ有利になりきれない理由はちゃんとあります。それはバックストレッチではなくホームストレッチの広さです。実は尼崎は バックストレッチ側の広さは全国でも狭い方ですが、1マーク付近のホームストレッチ側のコース幅は日本で一番広い競艇場なんです。

で、1マークのホームストレッチ側のコース幅が広いとなぜインコースの勝率に影響があるかと言うと、競艇で使われているボートはハイドロプレーンYM- 730型と言って、全長が2895mmつまりおよそ3mの長さがあるボートです。と言う事はスタートが横一線で綺麗に並んだと仮定して、1マークで90度 の回れ左をしたとします。

もちろん実際には回れ左ほどクイッと曲がる訳ではありませんが、説明をわかりやすくするためにボートが回れ左をしたとイメージしてみてください。

ボートの長さが約3mで6艇ですから18m、コース幅が40mのコースなら艇と艇の間は平均4.4mになります。実際にはコースを目一杯使うわけでは無い ので、もっと各艇はひしめき合っているので、隣の艇は邪魔になるし、捌いて差そうと思っても引き波は出来立てホヤホヤですからボートがバウンドしたりして 差し辛いわけです。

ところが尼崎は同じように横一線のスタートで1マーク地点で回れ左をした場合、コース幅が61mあるので、各艇の間には平均8.6mもの余裕があります。

実に他の競艇場の倍の余裕です。こうなるとアウトコースの艇は広いホームストレッチ側のスペースを使って転回し、インコース艇の懐を差しやすくなります。その証拠に下の表を見てください。

住之江 尼崎
コース 捲り 差し 捲り差し 捲り 差し 捲り差し
1 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00
2 22.40 64.00 0.00 28.80 58.70 0.00
3 51.90 13.40 30.70 33.80 16.10 35.20
4 47.40 11.80 28.80 43.40 36.30 10.10
5 12.50 15.60 53.10 33.30 55.50 5.50
6 14.20 42.80 42.80 0.00 71.40 0.00

同じ関西の住之江競艇場と比較して、尼崎の方がアウト勢の「差し」の決まり手の比率が飛び抜けて高くなっています。つまり、このようにアウトコースの差し が決まりやすいコース形状をしているので、勝率を調整するために1マークを観客席側に寄せる必要が無いと言う事なんじゃないでしょうかね。

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