転覆・落水・妨害失格・不良航法の違い

競艇必勝法ふなばん.comの川田です。※新企画・AI競艇予想ふなばんもよろしく!

競艇の転覆・落水・妨害失格・不良航法の違いについて解説します。

転覆とは

転覆

転覆とはボートがひっくり返った状況、レースの続行が不可能なので転覆失格となります。滅多にありませんがスタート前の場合は欠場となり舟券は返還されますが、スタート後は失格になっても舟券は返還されません単なるハズレ券です。

落水とは

落水とはボートから選手だけが放り出されてしまう状況。これもレースの続行が不可能なので失格となります。こちらもスタート前なら舟券は返還、スタート後ならハズレ!

落水

沈没とは

あと、ちょっとレアケースで、沈没と言うのもあって、ボートに穴があいて浸水すれば、ボートは沈みますが、大抵はターンの時に接触や波に乗り上げたりして、吹っ飛んでボートのお尻側から水面に突き刺さるように入ってしまうケースが多いかな。

沈没

そして、失格になるのは何もレース続行が不可能な場合だけではなく…

妨害失格とは

競艇では、多少ボート同士が接触する程度では、即妨害とはなりません。ただ、自分の責任で他艇を転覆させてしまった場合には妨害失格となります。

モーターボート競走競技規定の第17条で接触は禁止されていますが、やむを得ない場合はこの限りではないとも明記されています。

そして、妨害にはもう1つルールがあって、他艇に邪魔された被害者の選手も、自分が転覆したり、自分が回避した結果、他の選手が転覆してしまうと同様に妨害失格となります。

大元をたどれば最初に妨害した奴が悪いじゃないか!となりそうですが、被害者であっても他艇を巻き込んでしまうと自分も加害者として扱われてしまいます。

事故点表

不良航法とは

航法規制一覧

モーターボート競走競技規定では以下のように規定されています。

第21条 モーターボートは、スタート後ゴールインするまでの間、他のモーターボートを追抜く場合は、そのモーターボートを左方向に見て追抜かなければならない。ただし、他のモーターボートの妨害により、左方向に見て追抜くことができなかった場合その他やむを得ない場合、又は安全な間隔がある場合は、この限りでない。

このように競艇では基本的に先行艇を追い抜く時には相手の右側から追い抜かないといけないルールになってるんですが、他艇から妨害を受けてやむを得ずとか、安全な間隔がある場合、その他やむを得ない場合以外左側から抜いたらダメなんですね。

でもターンマークで差す時って相手の左側から追い抜きますよね。これは通常の差しの場合は速度に対して安全な間隔があると判断されているので違反にはなりません。

これがダンプと呼ばれる相手の横っ腹に突っ込むようなラフプレイになると、お前の速度と相手の速度を考えたら、安全な間隔とは言えないってか当たっとるやん!って事で違反。

ターン中の先行艇に、後続艇がすっ飛んで来て体当たり…これが典型的な不良航法の事例ですね。

上記の航法規制一覧表にもあるように、不良航法はマイナス10点のペナルティが課されますが、相手が今回のように転覆とかしてなければ失格には至りません。

転覆・落水・沈没があった場合、残ってる艇は順番を変えずに走ります。

これ実はルールで決まっているのかと思いきや、モーターボート競走競技規定に明記されているわけではないんですよね。

事故艇から安全な距離を保たないといけないってのは明記されているので、着順を変えないのは選手間の暗黙の了解的な行為なのかな?

以下Yahoo!知恵袋より引用

転覆があったら順位は変わらないと教わったのですがてルール的には間違い。常識的には正しい。今回のは別として転覆を避けて3-1で走って2周1マークで抜いてもokですから。普通は抜かないけど。

SGの予選で反対側のターンマークで抜かれた経験が有る。大田和美が西島?にやられた。今回の場合の順位は(転覆艇の場所の優先権)はスタートラインの反対側(1マークで転覆が有ればスタートライン)までは勝負しなければダメ。

内の艇が(今回の場合3が1)に少しでも艇が掛かってれば3に優先権が有ります。カメラの角度などで私には判断が出来ないけど3が艇に掛かってたかは判断ができませんけど。微妙な時は格上が前に出る事が多い。(格上の選手が判断力が良いから)

罰則が大きいから罰則は与え難い(暴動を起こしかねない行為)3は見えて無いから1に判断を任した結果1が前を走った。罰則が無かったから1が3の艇に掛かってたて納得しないと。ゴールでも素人では同じに見えても外が1メートルは前に居るし。

事故が起きたら基本的には順番は変わらないけど、上記のようなレアケースもあるって事は覚えておくと良いだろう。

舟券が絶対当たって、トリガミにもならず、絶対プラスになる方法があるって言ったら多くの人は笑いましたが、⇒このページを読ませてみたら彼らは…

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