競艇スタート順位とは【ST順位】

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

競艇のスタート順位(ST順位)とは、その言葉の通り1号艇〜6号艇までをスタートの速かった順番に並べた順位です。例えば以下のような場合…

スタート順位は、
3 2 1 4 5 6
と言う順番になります。

3の事をST順位1位、6の事をST順位最下位などと呼びます。

競艇にはスタートが2つある

競艇にはスタートが2つあります。1つは本番のスタートに入るためのピット離れと呼ばれる全員が一斉に出発するスタート。

もう1つは本来の意味でのスタートです。

競艇のスタートは、フライングスタート方式と言って、決められたスタートラインを決められた時間に通過する方法を採用しています。

決められたスタート時間 から少しでも早ければフライングになるし、1秒以上遅れてしまうと出遅れとなり、いずれの場合も舟券が返還の対象になります。

運動会のかけっこ同様、スタートが早ければレースを有利に運ぶ事ができます。

スタートタイミングよりST順位が重要

競艇のスタートは、いかにスタートを遅延無しの0秒に近づけるかよりも、いかに他の艇より早く先頭に立つかが重要です。

自分のスタートタイミングが遅くても、他がもっと遅いなら問題ありません。

なのでスタートタイミングそのものより、ST順位の方が重要なのです。

平均STの数値が平凡でも、トップスタートを切る頻度が高い選手はそれだけレースを有利に運ぶ事ができます。

平均STの速い選手はスタート上手い

平均STや平均ST順位の良い選手は、有利なスタートを切る頻度が高くなります。もちろん、そういう選手でもスタートが遅れる事は普通にあります。

でも平均値が良いって事は、出走したレースの多くで良いスタートを切ってる証拠です。

海水と淡水の違い

特に海水を利用した競艇場の水面は、潮の満ち干きによってボートに乗った視点からの景色が変わるため、スタートタイミングが上手い選手でもズレやすいのが特徴ですから、全ての競艇場の平均STで考えていてはダメなんです。

例えば住之江競艇場や尼崎競艇場のような、工業用水などの波も潮も無い競艇場ばかりを走って来た選手の平均ST0.16と、児島競艇場や福岡競艇場のような、波も潮も影響する海水の競艇場ばかりを走って来た選手の平均ST0.16とでは、値打ちが全く違うからです。

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