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ボートレースびわこ競艇場のコース特徴 有利不利 攻略法

こんにちは、競艇必勝法ふなばん.comの川田です。

滋賀県の面積の6分の1を占める琵琶湖の南西部に位置するボートレースびわこについて、特徴や有利不利・レース傾向などを考察してみたいと思います。

びわこ競艇場は同じ関西の住之江競艇場や尼崎競艇場のようなプールではなく、自然の湖である琵琶湖を利用しているわけですが、琵琶湖には海のような満ち干きが存在するのでしょうか?答えは「一応存在するけど海のような大きな影響を及ぼす規模では無い」と言う事になります。

つまり、びわこ競艇場のスタンドから水面を眺めるとあまりに広大で「海っぽく」感じてしまいますが、住之江競艇場や尼崎競艇場での活躍の多い選手でも、海水を使用している競艇場にありがちな、スタートに苦戦すると言う事は少ないです。

びわこ競艇攻略の鍵は「1コースの取捨選択」にあって、近畿4場の中でも随一のインコースの弱い水面として知られています。

具体的に数値で表すと、他の近畿地方の競艇場と比べて1コースの勝率が10%以上少ない事が統計データで示されています。

これを書いている現時点ではナイター設備が無いので、気温の高い夏場はインコースの勝率が最悪で、気温の下がる冬季ではインコースの勝率が上がります。

この傾向は実は三国競艇場とは真逆であり、福井県にある三国競艇場では夏場よりも冬場の方がインコースが弱くなる傾向にあります。

インコースが弱いので、他の近畿3場と同じようにインコースを信頼して舟券予想を組み立てると、裏切られてしまう事が多いですので、よほど琵琶湖のインコースを得意としている選手以外は、よく注意を払って死角が無いかどうかをチェックした方が良いですね。

午後になると1号艇にA1級・2号艇にA2級の選手を配置した本命番組「ゴゴイチ特賞」が行われるのですが、インコースが若干不利になるように作られたコースレイアウトのため、オール女子戦などではかえって波乱番組として機能する側面があります。

例えば2014年の8月に行われた「ヴィーナスシリーズ第7戦びわこプリンセスカーニバル」では、合計4回組まれたゴゴイチ特賞の内3回が2連単1-2で決まらなかったのです。

まさに競艇で儲けるなら鉄板レースを狙え!で話した「逆に張る」ような戦法が効果的だと言えます。

いくら意図的に番組マンがインコースに有力選手を配置したところで、元々のコースレイアウトがインコースにハンデをつけるような形状になっているのですから、もし、固そうだと思って大金をぶち込むような勝負をするのなら、琵琶湖のゴゴイチ特賞のようなレースではなく、インコースの有利な競艇場の準優勝戦などの方が信頼できそうな気がします。

どうしてボートレースびわこのインコースが比較的弱い傾向にあるかと言うと、第2マークが客席側の岸から70mの箇所にあるのに対して、第1マークは客席側の岸から44mの箇所にあり、ホームストレッチ側のコースは入り口が広くて出口が狭い形状になっています。

びわこ競艇場では1コースに進入する選手は大体第2マークから2艇身ぐらいの距離(5mから6mぐらい)をあけてスタート方向へ向きます。

それでも、26mもの幅員差のせいで、1コース艇は第1マークまで20m前後の「横移動」をしなければなりません。

当然、上図のような艇の進行角度でターン態勢に入るため、インコース艇になればなるほどターンに必要な旋回角度が大きくなり、減速が必要になります。

このようなホームストレッチ側の入り口が広くて出口が狭い形状は全国的に見られるコースレイアウトではあり、中には多摩川競艇場のように、2マーク側と1マーク側での幅員差が30m以上にもなる所もあります。

しかし、びわこ競艇場と同規模の幅員差の競艇場でも、びわこ競艇場ほど1コースが不利になっているコースの方が珍しいですね。

例えば唐津競艇場なんかは幅員差28mなんですが、統計データを見ると、びわこ競艇場ほど1コースは弱くありません。他にも浜名湖競艇場は幅員差33mもあるのに、びわこ競艇よりも1コースがよく勝利しています。

私は最初、風の影響があるかも知れないと考えて、競艇場の写真を見たのですが、確かに唐津競艇場には防風林があるのに対し、琵琶湖と言う障害物の無い地理条件でありながら、びわこ競艇場には暴風壁のようなものは無く、これが原因かと思いました。

しかし、浜名湖競艇場を見ると、申し訳程度の植樹はしているものの暴風の役割を果たすには不十分ですし、琵琶湖と同じように湖に設置されている競艇場と言う事を考えてもどうして両場の1コース艇の勝率に違いが出るのかがわかりませんでした。

私は物理的な状況以外の事に目を向けてみたのですが、実は浜名湖競艇場はびわこ競艇場と比べるとSG・G1・G2・G3などの上級レーサーの集まるレースの開催数が多い事に気付きました。

私は福岡競艇場の特徴を調べる時にVTRを見ながら「コースレイアウトも重要だが、それ以上に選手の腕がモノを言う」と言う事に気づいていましたから、この競艇場の集客力や売上規模による「集まる選手の質」と言うのはかなり説得力があるように思います。

最初に申し上げたように、ゴゴイチ特賞のようにインコースを勝ちやすくお膳立てされたレースですら、レベルの低い選手は勝ちきる事が出来ないわけですから、斡旋される選手の質が低ければ低いほど、条件が同じ他の競艇場よりもインコースの統計データの数値は低くなるはずです。

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